abhijjha
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| 行 4: | 行 4: | ||
| abhijjhā: 貪, 貪欲, 貪求, 貪愛 | abhijjhā: 貪, 貪欲, 貪求, 貪愛 | ||
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| + | ※ 語源は、以下のように考察することもできますが、学術的な根拠は乏しいです。\\ | ||
| abhi:超えた、優れた、対して + jhāyati:燃える, | abhi:超えた、優れた、対して + jhāyati:燃える, | ||
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| - | この言葉は”貪”、”貪欲”、”異常欲”と訳されていることが多いですが、長い間、どういう意味か知りたくて引っかかっていました。当初はこのwikiも”貪欲”を訳語としていましたが、[[mn41_1]]の記述を発見してから**羨望**としました。**他人のものをうらやみ欲しがることです。**\\ | + | ”貪”、”貪欲”、”異常欲”と訳されることが多い言葉ですが、以前から違和感を感じていました。当初はこのwikiも”貪欲”を訳語としていましたが、[[mn41_1]]の記述を見てから**羨望**としました。**他人のものをうらやみ欲しがることです。**\\ |
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| ちなみに[[mn7]]には、「そして比丘たちよ、その比丘は『不正な貪である羨望は心の不純物である』とそのように知って心の不純物である不正な貪である羨望を断じ、」とあります。 | ちなみに[[mn7]]には、「そして比丘たちよ、その比丘は『不正な貪である羨望は心の不純物である』とそのように知って心の不純物である不正な貪である羨望を断じ、」とあります。 | ||
abhijjha.1763600947.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
