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avyapada [2021/04/10 21:25] – 作成 - 外部編集 127.0.0.1avyapada [2025/11/20 10:09] (現在) h1roemon
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 :d: 無瞋恚, 無瞋, 無恚 absence of desire to injure, freedom from malice :d: 無瞋恚, 無瞋, 無恚 absence of desire to injure, freedom from malice
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 a:否定 + vyāpāda:[[vyāpāda|悪意]]\\ a:否定 + vyāpāda:[[vyāpāda|悪意]]\\
 日本では、**無瞋恚、無瞋**と訳されることが多いですが、そうすると日本語訳では**adosa:無瞋**との区別がつかなくなってしまうので、とりあえず**無悪意**と訳を統一しておきます。よい訳語が見つかれば入れ替えたいと思います。\\ 日本では、**無瞋恚、無瞋**と訳されることが多いですが、そうすると日本語訳では**adosa:無瞋**との区別がつかなくなってしまうので、とりあえず**無悪意**と訳を統一しておきます。よい訳語が見つかれば入れ替えたいと思います。\\
 ちなみにパーリ語では、vとbの音の表記が混在するケースは、byākataとvyākata([[byākata|解答]])などかなりあります。そしてそれに伴う派生語(動詞や、過去分詞、否定形など)が、辞書で違う意味になっていたり混乱のもとになっています。\\ ちなみにパーリ語では、vとbの音の表記が混在するケースは、byākataとvyākata([[byākata|解答]])などかなりあります。そしてそれに伴う派生語(動詞や、過去分詞、否定形など)が、辞書で違う意味になっていたり混乱のもとになっています。\\
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-[[sn14.12]]:「比丘たちよ、[[nekkhamma|離欲]][[vitakka|尋]]は[[nidāna|起因]]あって生じ、[[nidāna|起因]]なしではない。[[avyāpāda|無悪意]][[vitakka|尋]]は[[nidāna|起因]]あって生じ、[[nidāna|起因]]なしではない。[[avihiṃsā|無害]][[vitakka|尋]]は[[nidāna|起因]]あって生じ、[[nidāna|起因]]なしではない。」\\+---- 
 +{{include:sn14.12#24-24}}
avyapada.1618057500.txt.gz · 最終更新: by 127.0.0.1