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  そのとき、彼は[[kāma|諸欲]]に転向しない者となる。\\  そのとき、彼は[[kāma|諸欲]]に転向しない者となる。\\
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- マハーナーマよ、私も[[sambodhi|等覚]]以前、まだ[[abhisambuddha|現等覚]]していな[[bodhisatta|菩薩]]であったとき、『[[kāma|諸欲]]は[[assāda|楽味]]少なく、[[dukkha|苦]]多く、[[upāyāsa|悩み]]多い。そこにはより多くの[[ādīnava|危難]]がある』と、\\+ マハーナーマよ、私も[[sambodhi|等覚]]以前、まだ[[abhisambuddha|現等覚]]していなかった[[bodhisatta|菩薩]]であったとき、『[[kāma|諸欲]]は[[assāda|楽味]]少なく、[[dukkha|苦]]多く、[[upāyāsa|悩み]]多い。そこにはより多くの[[ādīnava|危難]]がある』と、\\
  そのようにこれが[[yathābhūta|如実]]に正しい[[pañña|智慧]]によりよく見られていたが、しかしその私は[[kāma|諸欲]]以外、[[akusala|不善]][[dhamma|諸法]]以外で[[pīti|喜悦]]と[[sukha|楽]]を、あるいはそれらより良い他のものを[[adhigacchati|会得]]せず、\\  そのようにこれが[[yathābhūta|如実]]に正しい[[pañña|智慧]]によりよく見られていたが、しかしその私は[[kāma|諸欲]]以外、[[akusala|不善]][[dhamma|諸法]]以外で[[pīti|喜悦]]と[[sukha|楽]]を、あるいはそれらより良い他のものを[[adhigacchati|会得]]せず、\\
  そのとき、それだけでは私は[[kāma|諸欲]]に転向しない者とは自認しなかった。\\  そのとき、それだけでは私は[[kāma|諸欲]]に転向しない者とは自認しなかった。\\
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  マハーナーマよ、これもまた[[sandiṭṭhika|現に見]]られる[[kāma|諸欲]]の[[ādīnava|危難]]であり、[[kāma|欲]]ゆえに、[[kāma|欲]]を[[nidāna|起因]]とし、[[kāma|欲]]を理由とした、まさに[[kāma|諸欲]]ゆえの[[dukkhakkhandha|苦蘊]]である。\\  マハーナーマよ、これもまた[[sandiṭṭhika|現に見]]られる[[kāma|諸欲]]の[[ādīnava|危難]]であり、[[kāma|欲]]ゆえに、[[kāma|欲]]を[[nidāna|起因]]とし、[[kāma|欲]]を理由とした、まさに[[kāma|諸欲]]ゆえの[[dukkhakkhandha|苦蘊]]である。\\
  マハーナーマよ、もし、その良家の子息がそのように奮起し[[āraddha|励]]み[[vāyāma|精進]]したとき、それらの財が実現するなら、\\  マハーナーマよ、もし、その良家の子息がそのように奮起し[[āraddha|励]]み[[vāyāma|精進]]したとき、それらの財が実現するなら、\\
- 彼はそれらの財の守護のために[[dukkha|苦]]、[[domanassa|心苦]]を[[paṭisaṃvedayati|体験]]する。\\+ 彼はそれらの財の守護のために[[dukkha|苦]]、[[domanassa|]]を[[paṭisaṃvedayati|体験]]する。\\
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 『何としても私の財を、王たちが持ち去らず、盗賊らが奪わず、火が焼かず、水が運ばず、[[piya|愛し]]くない相続者たちが持ち去らないように』と。\\ 『何としても私の財を、王たちが持ち去らず、盗賊らが奪わず、火が焼かず、水が運ばず、[[piya|愛し]]くない相続者たちが持ち去らないように』と。\\
mn14_1.1761783682.txt.gz · 最終更新: by h1roemon