mn17
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
| 両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
| mn17 [2025/07/27 08:01] – h1roemon | mn17 [2026/01/06 07:26] (現在) – h1roemon | ||
|---|---|---|---|
| 行 8: | 行 8: | ||
| 「比丘たちよ」と。\\ | 「比丘たちよ」と。\\ | ||
| 「尊者よ」と、その比丘たちは世尊へ応じた。\\ | 「尊者よ」と、その比丘たちは世尊へ応じた。\\ | ||
| - | 世尊はこうおっしゃった。\\ | + | 世尊はこう言われた。\\ |
| 「比丘たちよ、私は君たちに辺鄙林の[[pariyāya|理]]を説こう。君たちはそれを聞き、充分に[[manasikāra|作意]]しなさい。私は語ろう」と。\\ | 「比丘たちよ、私は君たちに辺鄙林の[[pariyāya|理]]を説こう。君たちはそれを聞き、充分に[[manasikāra|作意]]しなさい。私は語ろう」と。\\ | ||
| 「はい、尊者よ」と比丘たちは世尊に応じた。\\ | 「はい、尊者よ」と比丘たちは世尊に応じた。\\ | ||
| - | 世尊はこうおっしゃった。\\ | + | 世尊はこう言われた。\\ |
| 比丘たちよ、ここに比丘がとある辺鄙な林に[[upanissayati|親近]]して住する(とする)。\\ | 比丘たちよ、ここに比丘がとある辺鄙な林に[[upanissayati|親近]]して住する(とする)。\\ | ||
| その辺鄙な林に[[upanissayati|親近]]して住する彼には、[[upaṭṭhāti|現前]]してない[[sati|念]]は[[upaṭṭhāti|現前]]せず、[[samāhita|定]]なき[[citta|心]]は[[samāhita|定ま]]らず、[[parikkhaya|尽き果]]てない[[āsava|諸漏]]は[[parikkhaya|遍尽]]に到らず、そして彼は未達の無上の[[yogakkhema|瑜伽安穏]]にたどり着かない。\\ | その辺鄙な林に[[upanissayati|親近]]して住する彼には、[[upaṭṭhāti|現前]]してない[[sati|念]]は[[upaṭṭhāti|現前]]せず、[[samāhita|定]]なき[[citta|心]]は[[samāhita|定ま]]らず、[[parikkhaya|尽き果]]てない[[āsava|諸漏]]は[[parikkhaya|遍尽]]に到らず、そして彼は未達の無上の[[yogakkhema|瑜伽安穏]]にたどり着かない。\\ | ||
| 行 143: | 行 143: | ||
| それらはたやすく集まる』と。\\ | それらはたやすく集まる』と。\\ | ||
| 比丘たちよ、その比丘により、たとえ排除されても、[[jīva|命]]ある間は、その人は[[anubandhati|付き従]]われるべきで、立ち去られるべきではない」と。\\ | 比丘たちよ、その比丘により、たとえ排除されても、[[jīva|命]]ある間は、その人は[[anubandhati|付き従]]われるべきで、立ち去られるべきではない」と。\\ | ||
| - | 世尊はこうおっしゃった。\\ | + | 世尊はこう言われた。\\ |
| 意に適った彼ら比丘たちは、世尊の所説に[[abhinandati|歓喜]]したという。\\ | 意に適った彼ら比丘たちは、世尊の所説に[[abhinandati|歓喜]]したという。\\ | ||
| </ | </ | ||
| 行 274: | 行 274: | ||
| </ | </ | ||
| </ | </ | ||
| - | [< | + | |
mn17.1753570898.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
