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  [[sukha|楽]]の[[pahāna|断]]により、[[dukkha|苦]]の[[pahāna|断]]により、これまでの[[somanassa|嬉]]・[[domanassa|憂]]のまさに[[atthaṅgama|消滅]]により、[[adukkhamasukha|不苦不楽]]の・[[parisuddha|遍浄]]な[[upekkhati|捨]]と[[sati|念]]ある[[catutthajhāna|第四禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住した。\\  [[sukha|楽]]の[[pahāna|断]]により、[[dukkha|苦]]の[[pahāna|断]]により、これまでの[[somanassa|嬉]]・[[domanassa|憂]]のまさに[[atthaṅgama|消滅]]により、[[adukkhamasukha|不苦不楽]]の・[[parisuddha|遍浄]]な[[upekkhati|捨]]と[[sati|念]]ある[[catutthajhāna|第四禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住した。\\
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- そしてそのように[[citta|心]]が[[samāhita|入定]]し[[parisuddha|あまねく清め]]られ、[[pariyodāta|澄みわた]][[aṅgaṇa|汚点]]なく、[[upakkilesa|不純物]]を離れ、柔軟となり、作業に適し[[ṭhiti|とどま]]り、[[āneñja|不動]]を得たとき、私は[[citta|心]]を[[pubbenivāsānussatiñāṇa|宿命智]]に向けさせた。\\+ そしてそのように[[citta|心]]が[[samāhita|入定]]し[[parisuddha|あまねく清め]]られ、[[pariyodāta|清白]][[aṅgaṇa|汚点]]なく、[[upakkilesa|不純物]]を離れ、柔軟となり、作業に適し[[ṭhiti|とどま]]り、[[āneñja|不動]]を得たとき、私は[[citta|心]]を[[pubbenivāsānussatiñāṇa|宿命智]]に向けさせた。\\
  その私は種々の過去の暮らしを[[anussarati|追憶]]した。\\  その私は種々の過去の暮らしを[[anussarati|追憶]]した。\\
  すなわち、一[[jāti|生]]も  … 中略 …\\  すなわち、一[[jāti|生]]も  … 中略 …\\
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  暗闇は破壊され光が[[uppajjati|生じた]]、\\  暗闇は破壊され光が[[uppajjati|生じた]]、\\
  [[appamāda|不放逸]]に熱心に自ら[[padhāna|勤め]]住する者にそれが起こるように。\\  [[appamāda|不放逸]]に熱心に自ら[[padhāna|勤め]]住する者にそれが起こるように。\\
- そしてそのように[[citta|心]]が[[samāhita|入定]]し[[parisuddha|あまねく清め]]られ、[[pariyodāta|澄みわた]][[aṅgaṇa|汚点]]なく、[[upakkilesa|不純物]]を離れ、柔軟となり、作業に適し[[ṭhiti|とどま]]り、[[āneñja|不動]]を得たとき、私は[[citta|心]]を[[sattānaṃ cutūpapātañāṇa|有情死生智]]に向けさせた。\\+ そしてそのように[[citta|心]]が[[samāhita|入定]]し[[parisuddha|あまねく清め]]られ、[[pariyodāta|清白]][[aṅgaṇa|汚点]]なく、[[upakkilesa|不純物]]を離れ、柔軟となり、作業に適し[[ṭhiti|とどま]]り、[[āneñja|不動]]を得たとき、私は[[citta|心]]を[[sattānaṃ cutūpapātañāṇa|有情死生智]]に向けさせた。\\
  このように人間を[[atikkama|超え]]た[[visuddhi|清浄]]な[[dibbacakkhu|天眼]]により、[[cavati|死没]]し[[upapajjati|再生]]する、 … 中略 …\\  このように人間を[[atikkama|超え]]た[[visuddhi|清浄]]な[[dibbacakkhu|天眼]]により、[[cavati|死没]]し[[upapajjati|再生]]する、 … 中略 …\\
 『じつに、これらの[[satta|衆生]]は[[kāyika|身の]][[duccarita|悪行為]]を具え、… 中略 …\\ 『じつに、これらの[[satta|衆生]]は[[kāyika|身の]][[duccarita|悪行為]]を具え、… 中略 …\\
- このように人間を[[atikkama|超え]]た[[visuddhi|清浄]]な[[dibbacakkhu|天眼]]により、[[cavati|死没]]し[[upapajjati|再生]]する[[satta|衆生]]を見て、[[kamma|業]]に従い、劣った、優れた、美しい、醜い、幸福な、不幸な(境遇)に行く[[satta|衆生]]を[[pajānāti|了知]]した。\\+ このように人間を[[atikkama|超え]]た[[visuddhi|清浄]]な[[dibbacakkhu|天眼]]により、[[cavati|死没]]してゆく[[satta|衆生]]、[[upapajjati|再生]]してゆく[[satta|衆生]]を見て、[[kamma|業]]に従い、劣った、優れた、美しい、醜い、幸福な、不幸な(境遇)に行く[[satta|衆生]]を[[pajānāti|了知]]した。\\
  比丘たちよ、これが夜の中[[yāma|更]]に、私によって[[adhigacchati|会得]]された第二の[[vijjā|明]]である。\\  比丘たちよ、これが夜の中[[yāma|更]]に、私によって[[adhigacchati|会得]]された第二の[[vijjā|明]]である。\\
  [[avijjā|無明]]は破壊され[[vijjā|明]]が生じ、\\  [[avijjā|無明]]は破壊され[[vijjā|明]]が生じ、\\
  暗闇は破壊され光が[[uppajjati|生じた]]、\\  暗闇は破壊され光が[[uppajjati|生じた]]、\\
  [[appamāda|不放逸]]に熱心に自ら[[padhāna|勤め]]住する者にそれが起こるように。\\  [[appamāda|不放逸]]に熱心に自ら[[padhāna|勤め]]住する者にそれが起こるように。\\
- そしてそのように[[citta|心]]が[[samāhita|入定]]し[[parisuddha|あまねく清め]]られ、[[pariyodāta|澄みわた]][[aṅgaṇa|汚点]]なく、[[upakkilesa|不純物]]を離れ、柔軟となり、作業に適し[[ṭhiti|とどま]]り、[[āneñja|不動]]を得たとき、私は[[citta|心]]を[[āsavakkhayañāṇa|漏尽智]]に向けさせた。\\+ そしてそのように[[citta|心]]が[[samāhita|入定]]し[[parisuddha|あまねく清め]]られ、[[pariyodāta|清白]][[aṅgaṇa|汚点]]なく、[[upakkilesa|不純物]]を離れ、柔軟となり、作業に適し[[ṭhiti|とどま]]り、[[āneñja|不動]]を得たとき、私は[[citta|心]]を[[āsavakkhayañāṇa|漏尽智]]に向けさせた。\\
  そして私は『これは[[dukkha|苦]]である』と[[yathābhūta|如実]]に[[abhijānāti|証知]]し、『これは[[dukkha|苦]]の[[samudaya|集起]]である』と[[yathābhūta|如実]]に[[abhijānāti|証知]]し、『これは[[dukkha|苦]]の[[nirodha|滅]]である』と[[yathābhūta|如実]]に[[abhijānāti|証知]]し、『これは[[dukkha|苦]]の[[nirodha|滅]]に至る[[paṭipadā|行道]]である』と[[yathābhūta|如実]]に[[abhijānāti|証知]]した。\\  そして私は『これは[[dukkha|苦]]である』と[[yathābhūta|如実]]に[[abhijānāti|証知]]し、『これは[[dukkha|苦]]の[[samudaya|集起]]である』と[[yathābhūta|如実]]に[[abhijānāti|証知]]し、『これは[[dukkha|苦]]の[[nirodha|滅]]である』と[[yathābhūta|如実]]に[[abhijānāti|証知]]し、『これは[[dukkha|苦]]の[[nirodha|滅]]に至る[[paṭipadā|行道]]である』と[[yathābhūta|如実]]に[[abhijānāti|証知]]した。\\
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  後に悔恨ある者たちとなってはならぬ。\\  後に悔恨ある者たちとなってはならぬ。\\
  これが君たちへの私の指導である」と。\\  これが君たちへの私の指導である」と。\\
- 世尊はこうおっしゃった。\\+ 世尊はこう言われた。\\
  意に適った彼ら比丘たちは、世尊の所説に[[abhinandati|歓喜]]したという。\\  意に適った彼ら比丘たちは、世尊の所説に[[abhinandati|歓喜]]したという。\\
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