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 『深鉢』とは、比丘よ、これは[[pañca nīvaraṇa|五蓋]]の[[adhivacana|指示語]]である。すなわち、\\ 『深鉢』とは、比丘よ、これは[[pañca nīvaraṇa|五蓋]]の[[adhivacana|指示語]]である。すなわち、\\
 \\ \\
- [[kāmacchanda|欲望]]の[[nīvaraṇa|蓋]]、惛沈・睡眠の[[nīvaraṇa|蓋]]、[[uddhacca-kukkucca|掉挙・後悔]]の[[nīvaraṇa|蓋]]、[[vicikicchā|い]]の[[nīvaraṇa|蓋]]。\\+ [[kāmacchanda|欲望]]の[[nīvaraṇa|蓋]]、惛沈・睡眠の[[nīvaraṇa|蓋]]、[[uddhacca-kukkucca|掉挙・悪作]]の[[nīvaraṇa|蓋]]、[[vicikicchā|い]]の[[nīvaraṇa|蓋]]。\\
 \\ \\
 \\ \\
行 110: 行 110:
 『[[medhā|知性よき者]]よ、刀を取って掘り起こせ』と、これがその[[attha|意味]]である。\\ 『[[medhā|知性よき者]]よ、刀を取って掘り起こせ』と、これがその[[attha|意味]]である。\\
 『屠殺場』とは、比丘よ、これは[[pañcakāmaguṇa|五欲]]の[[adhivacana|指示語]]である。\\ 『屠殺場』とは、比丘よ、これは[[pañcakāmaguṇa|五欲]]の[[adhivacana|指示語]]である。\\
- [[cakkhu|眼]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を伴い、[[rajjati|魅了]]する[[rūpa|諸色]]([[rūpa|色彩]])。[[sota|耳]]で[[vijānati|識ら]]れる …[[sadda|諸声]]。\\+ [[cakkhu|眼]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を近寄せ、[[rajjati|魅了]]する[[rūpa|諸色]]([[rūpa|色彩]])。[[sota|耳]]で[[vijānati|識ら]]れる …[[sadda|諸声]]。\\
  …中略…\\  …中略…\\
- [[ghāna|鼻]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、好みの、愛しき、欲を伴い、[[rajjati|魅了]]する[[gandha|諸香]]。\\ + [[ghāna|鼻]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、好みの、愛しき、欲を近寄せ、[[rajjati|魅了]]する[[gandha|諸香]]。\\ 
- [[jivha|舌]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、好みの、愛しき、欲を伴い、[[rajjati|魅了]]する[[rasa|諸味]]。\\ + [[jivha|舌]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、好みの、愛しき、欲を近寄せ、[[rajjati|魅了]]する[[rasa|諸味]]。\\ 
- [[kāya|身]]により[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を伴い、[[rajjati|魅了]]する[[phoṭṭhabba|諸接触]]。\\+ [[kāya|身]]により[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を近寄せ、[[rajjati|魅了]]する[[phoṭṭhabba|諸接触]]。\\
 『屠殺場を取り除け』は、[[pañcakāmaguṇa|五欲]]を[[pahāna|断]]ぜよ、\\ 『屠殺場を取り除け』は、[[pañcakāmaguṇa|五欲]]を[[pahāna|断]]ぜよ、\\
 『[[medhā|知性よき者]]よ、刀を取って掘り起こせ』と、これがその[[attha|意味]]である。\\ 『[[medhā|知性よき者]]よ、刀を取って掘り起こせ』と、これがその[[attha|意味]]である。\\
行 123: 行 123:
 『竜は放っておけ、竜を打つなかれ、\\ 『竜は放っておけ、竜を打つなかれ、\\
  竜には礼拝せよ』と、これがその[[attha|意味]]である。\\  竜には礼拝せよ』と、これがその[[attha|意味]]である。\\
- 世尊はこうおっしゃった。\\+ 世尊はこう言われた。\\
  意に適ったクマーラカッサパ尊者は、世尊の所説に[[abhinandati|歓喜]]したという。\\  意に適ったクマーラカッサパ尊者は、世尊の所説に[[abhinandati|歓喜]]したという。\\
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mn23.1760529002.txt.gz · 最終更新: by h1roemon