mn28_2
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| では友よ、[[ajjhatta|内の]][[vāyodhātu|風界]]とは何か?\\ | では友よ、[[ajjhatta|内の]][[vāyodhātu|風界]]とは何か?\\ | ||
| およそ[[ajjhatta|内部の]]、各々の、[[vāyo|風]]である、[[vāyo|風]]の姿の、[[upādiyati|取]]されたもの。すなわち\\ | およそ[[ajjhatta|内部の]]、各々の、[[vāyo|風]]である、[[vāyo|風]]の姿の、[[upādiyati|取]]されたもの。すなわち\\ | ||
| - | 上に向かう[[vāyo|風]]、下に向かう[[vāyo|風]]、(腸外の)腹が住処となる[[vāyo|風]]、腸内が住処となる[[vāyo|風]]、(身体の)[[aṅga|部分]]から[[aṅga|部分]]へ随行する[[vāyo|風]]、[[assāsa|出息]]、[[passāsa|入息]]といった、あるいは他の何であれ、[[ajjhatta|内部の]]、各々の、[[vāyo|風]]である、[[vāyo|風]]の姿の、[[upādiyati|取]]されたもの。((つまり、体内のガスのことです。「腸内が住処となる」は注釈書によります。))\\ | + | 上に向かう[[vāyo|風]]、下に向かう[[vāyo|風]]、(腸外の)腹が住処となる[[vāyo|風]]、腸内が住処となる[[vāyo|風]]、(身体の)[[aṅga|部分]]から[[aṅga|部分]]へ随行する[[vāyo|風]]、[[assāsa|入息]]、[[passāsa|出息]]といった、あるいは他の何であれ、[[ajjhatta|内部の]]、各々の、[[vāyo|風]]である、[[vāyo|風]]の姿の、[[upādiyati|取]]されたもの。((つまり、体内のガスのことです。「腸内が住処となる」は注釈書によります。))\\ |
| 友よ、これが[[ajjhatta|内の]][[vāyodhātu|風界]]と呼ばれる。\\ | 友よ、これが[[ajjhatta|内の]][[vāyodhātu|風界]]と呼ばれる。\\ | ||
| そしておよそ[[ajjhatta|内の]][[vāyodhātu|風界]]と、およそ[[bahiddhā|外の]][[vāyodhātu|風界]]、これが[[vāyodhātu|風界]]である。\\ | そしておよそ[[ajjhatta|内の]][[vāyodhātu|風界]]と、およそ[[bahiddhā|外の]][[vāyodhātu|風界]]、これが[[vāyodhātu|風界]]である。\\ | ||
| 行 27: | 行 27: | ||
| 何に[[paṭicca|縁りて]]か?\\ | 何に[[paṭicca|縁りて]]か?\\ | ||
| [[phassa|触]]に[[paṭicca|縁って]]。\\ | [[phassa|触]]に[[paṭicca|縁って]]。\\ | ||
| - | 彼は[[phassa|触]]は[[anicca|無常]]なりと[[dassana|見]]、[[vedanā|受]]は[[anicca|無常]]なりと[[dassana|見]]、[[saññā|想]]は[[anicca|無常]]なりと[[dassana|見]]、[[saṅkhāra|諸行]]は[[anicca|無常]]なりと[[dassana|見]]、[[viññāṇa|識]]は[[anicca|無常]]なりと見る。\\ | + | 彼は[[phassa|触]]は[[anicca|無常]]であると[[dassana|見]]、[[vedanā|受]]は[[anicca|無常]]であると[[dassana|見]]、[[saññā|想]]は[[anicca|無常]]であると[[dassana|見]]、[[saṅkhāra|諸行]]は[[anicca|無常]]であると[[dassana|見]]、[[viññāṇa|識]]は[[anicca|無常]]であると見る。\\ |
| [[dhātu|界]]を[[ārammaṇa|所縁]]として、彼の[[citta|心]]は躍動し、[[pasāda|浄信]]し、[[santiṭṭhati|住立]]し、[[adhimuccati|信解]]する。\\ | [[dhātu|界]]を[[ārammaṇa|所縁]]として、彼の[[citta|心]]は躍動し、[[pasāda|浄信]]し、[[santiṭṭhati|住立]]し、[[adhimuccati|信解]]する。\\ | ||
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