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| そのようにアーナンダが[[byākata|解答]]者として正しく[[byākata|解答]]したのなら。\\ | そのようにアーナンダが[[byākata|解答]]者として正しく[[byākata|解答]]したのなら。\\ | ||
| サーリプッタよ、アーナンダはまさに[[bahussuta|多聞]]、[[suta|所聞]]の保持者、[[suta|所聞]]の蓄積者である。\\ | サーリプッタよ、アーナンダはまさに[[bahussuta|多聞]]、[[suta|所聞]]の保持者、[[suta|所聞]]の蓄積者である。\\ | ||
| - | およそ、はじめ[[kalyāṇa|善く]]中間も[[kalyāṇa|善く]][[pariyosāna|結末]]も[[kalyāṇa|善い]]、[[attha|意味]]と[[vyañjana|文字]]をそなえた、\\ | + | およそ、はじめ[[kalyāṇa|善く]]中間も[[kalyāṇa|善く]][[pariyosāna|結末]]も[[kalyāṇa|善い]]、[[attha|意味]]と[[vyañjana|表現]]をそなえた、\\ |
| [[kevala|完全]]に円満で[[parisuddha|遍浄]]な[[brahmacariya|梵行]]を宣言するそれらの[[dhamma|諸法]]、\\ | [[kevala|完全]]に円満で[[parisuddha|遍浄]]な[[brahmacariya|梵行]]を宣言するそれらの[[dhamma|諸法]]、\\ | ||
| 彼には、そのような[[dhamma|諸法]]が多く聞かれ、[[dhāreti|保持]]され、[[vācā|語]]により積まれ、[[mano|意]]により熟考され、[[diṭṭhi|見]]によりよく[[paṭivijjhati|看破]]されている。\\ | 彼には、そのような[[dhamma|諸法]]が多く聞かれ、[[dhāreti|保持]]され、[[vācā|語]]により積まれ、[[mano|意]]により熟考され、[[diṭṭhi|見]]によりよく[[paṭivijjhati|看破]]されている。\\ | ||
| 行 95: | 行 95: | ||
| 尊者よ、そう言われてサーリプッタ尊者は、私にこう言いました。\\ | 尊者よ、そう言われてサーリプッタ尊者は、私にこう言いました。\\ | ||
| 『友モッガッラーナよ、ここに比丘は[[citta|心]]を[[vasa|自在]]に転じさせます。比丘が[[citta|心]]の[[vasa|支配]]により転じるのではなく。\\ | 『友モッガッラーナよ、ここに比丘は[[citta|心]]を[[vasa|自在]]に転じさせます。比丘が[[citta|心]]の[[vasa|支配]]により転じるのではなく。\\ | ||
| - | 彼が午前中に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は午前中に住します。\\ | + | 彼が午前に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は午前に住します。\\ |
| 彼が昼時に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は昼時に住します。\\ | 彼が昼時に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は昼時に住します。\\ | ||
| 彼が夕刻に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は夕刻に住します。\\ | 彼が夕刻に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は夕刻に住します。\\ | ||
| たとえば友モッガッラーナよ、王や王の大臣には様々に染めた衣服の満載した衣類箱があります。\\ | たとえば友モッガッラーナよ、王や王の大臣には様々に染めた衣服の満載した衣類箱があります。\\ | ||
| - | 彼が午前中に着ることを望む一対の衣服、その一対の衣服を彼は午前中に着ます。\\ | + | 彼が午前に着ることを望む一対の衣服、その一対の衣服を彼は午前に着ます。\\ |
| 彼が昼時に着ることを望む一対の衣服、その一対の衣服を彼は昼時に着ます。\\ | 彼が昼時に着ることを望む一対の衣服、その一対の衣服を彼は昼時に着ます。\\ | ||
| 彼が夕刻に着ることを望む一対の衣服、その一対の衣服を彼は夕刻に着ます。\\ | 彼が夕刻に着ることを望む一対の衣服、その一対の衣服を彼は夕刻に着ます。\\ | ||
| まさにそのように友モッガッラーナよ、比丘は[[citta|心]]を[[vasa|自在]]に転じさせます。比丘が[[citta|心]]の[[vasa|支配]]により転じるのではなく。\\ | まさにそのように友モッガッラーナよ、比丘は[[citta|心]]を[[vasa|自在]]に転じさせます。比丘が[[citta|心]]の[[vasa|支配]]により転じるのではなく。\\ | ||
| - | 彼が午前中に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は午前中に住します。\\ | + | 彼が午前に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は午前に住します。\\ |
| 彼が昼時に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は昼時に住します。\\ | 彼が昼時に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は昼時に住します。\\ | ||
| 彼が夕刻に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は夕刻に住します。\\ | 彼が夕刻に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は夕刻に住します。\\ | ||
| 行 110: | 行 110: | ||
| そのようにサーリプッタが[[byākata|解答]]者として正しく[[byākata|解答]]したのなら。\\ | そのようにサーリプッタが[[byākata|解答]]者として正しく[[byākata|解答]]したのなら。\\ | ||
| モッガッラーナよ、サーリプッタはまさに[[citta|心]]を[[vasa|自在]]に転じさせる。サーリプッタが[[citta|心]]の[[vasa|支配]]により転じるのではなく。\\ | モッガッラーナよ、サーリプッタはまさに[[citta|心]]を[[vasa|自在]]に転じさせる。サーリプッタが[[citta|心]]の[[vasa|支配]]により転じるのではなく。\\ | ||
| - | 彼が午前中に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は午前中に住する。\\ | + | 彼が午前に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は午前に住する。\\ |
| 彼が昼時に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は昼時に住する。\\ | 彼が昼時に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は昼時に住する。\\ | ||
| 彼が夕刻に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は夕刻に住する」と。\\ | 彼が夕刻に住することを望む[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]、その[[vihāra|住法]]の[[samāpajjati|等至]]により彼は夕刻に住する」と。\\ | ||
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