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| 「どうしてないことがあろうか、アッギヴェッサナよ。((苦受や楽受は生じるが、[[citta|心]]を遍取してとどまるようにしたことはないという意味でしょう。))\\ | 「どうしてないことがあろうか、アッギヴェッサナよ。((苦受や楽受は生じるが、[[citta|心]]を遍取してとどまるようにしたことはないという意味でしょう。))\\ | ||
| アッギヴェッサナよ、私が[[sambodhi|等覚]]以前、まだ[[abhisambuddha|現等覚]]していなかった[[bodhisatta|菩薩]]であったとき、この(思い)があった。\\ | アッギヴェッサナよ、私が[[sambodhi|等覚]]以前、まだ[[abhisambuddha|現等覚]]していなかった[[bodhisatta|菩薩]]であったとき、この(思い)があった。\\ | ||
| - | 『家に住むことは煩わしい[[raja|塵垢]]の路。出家は野外である。\\ | + | 『家に住むことは[[sambādha|煩わし]]い[[raja|塵垢]]の路。出家は野外である。\\ |
| 俗屋に暮らしながら磨かれたほら貝のように完全に円満な、完全に[[parisuddha|遍浄]]な[[brahmacariya|梵行]]をなすことは容易ではない。\\ | 俗屋に暮らしながら磨かれたほら貝のように完全に円満な、完全に[[parisuddha|遍浄]]な[[brahmacariya|梵行]]をなすことは容易ではない。\\ | ||
| 私は髪、ひげを剃り渋色の衣をまとって、俗家から家なき者へと出家してはどうか』と。\\ | 私は髪、ひげを剃り渋色の衣をまとって、俗家から家なき者へと出家してはどうか』と。\\ | ||
| 行 32: | 行 32: | ||
| 私は、アーラーラ・カーラーマが自ら[[abhijānāti|証知]]し[[sacchikaroti|実証]]し[[upasampajjati|成就]]して住していると説くその[[dhamma|法]]、その[[dhamma|法]]の[[sacchikaroti|実証]]のため[[padhāna|勤め]]てみようか』と。\\ | 私は、アーラーラ・カーラーマが自ら[[abhijānāti|証知]]し[[sacchikaroti|実証]]し[[upasampajjati|成就]]して住していると説くその[[dhamma|法]]、その[[dhamma|法]]の[[sacchikaroti|実証]]のため[[padhāna|勤め]]てみようか』と。\\ | ||
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| - | アッギヴェッサナよ、まもなくその私は、じつにすみやかにその[[dhamma|法]]を自ら[[abhijānāti|証知]]して[[sacchikaroti|実証]]して[[upasampajjati|成就]]して住した。\\ | + | アッギヴェッサナよ、まもなくその私は、じつにすみやかにその[[dhamma|法]]を自ら[[abhijānāti|証知]]して、[[sacchikaroti|実証]]して、[[upasampajjati|具足]]して住した。\\ |
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| そこでアッギヴェッサナよ、私はアーラーラ・カーラーマに近づいた。\\ | そこでアッギヴェッサナよ、私はアーラーラ・カーラーマに近づいた。\\ | ||
| 行 77: | 行 77: | ||
| 私はラーマが自ら[[abhijānāti|証知]]し[[sacchikaroti|実証]]し[[upasampajjati|成就]]して住したと説いたその[[dhamma|法]]、その[[dhamma|法]]の[[sacchikaroti|実証]]のため、[[padhāna|勤め]]てみようか』と。\\ | 私はラーマが自ら[[abhijānāti|証知]]し[[sacchikaroti|実証]]し[[upasampajjati|成就]]して住したと説いたその[[dhamma|法]]、その[[dhamma|法]]の[[sacchikaroti|実証]]のため、[[padhāna|勤め]]てみようか』と。\\ | ||
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| - | アッギヴェッサナよ、やがてその私はたしかに、じつにすみやかにその[[dhamma|法]]を自ら[[abhijānāti|証知]]して[[sacchikaroti|実証]]して[[upasampajjati|成就]]して住した。\\ | + | アッギヴェッサナよ、やがてその私はたしかに、じつにすみやかにその[[dhamma|法]]を自ら[[abhijānāti|証知]]して、[[sacchikaroti|実証]]して、[[upasampajjati|具足]]して住した。\\ |
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| そこでアッギヴェッサナよ、私はウダカ・ラーマプッタに近づいた。近づくとウダカ・ラーマプッタにこう言った。\\ | そこでアッギヴェッサナよ、私はウダカ・ラーマプッタに近づいた。近づくとウダカ・ラーマプッタにこう言った。\\ | ||
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