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  彼はそれらの[[vedanā|受]]について[[anicca|無常]]の[[anupassati|随観]]者として住し、[[virāga|離貪]]の[[anupassati|随観]]者として住し、[[nirodha|滅]]の[[anupassati|随観]]者として住し、[[paṭinissajjati|放棄]]の[[anupassati|随観]]者として住しつつ、[[loka|世界]]において何であれ[[upādiyati|取着]]しない。\\  彼はそれらの[[vedanā|受]]について[[anicca|無常]]の[[anupassati|随観]]者として住し、[[virāga|離貪]]の[[anupassati|随観]]者として住し、[[nirodha|滅]]の[[anupassati|随観]]者として住し、[[paṭinissajjati|放棄]]の[[anupassati|随観]]者として住しつつ、[[loka|世界]]において何であれ[[upādiyati|取着]]しない。\\
  [[upādiyati|取着]]しない者は[[paritassati|動揺]]しない。[[paritassati|動揺]]しない者は各自に[[parinibbāna|般涅槃]]するのみ。\\  [[upādiyati|取着]]しない者は[[paritassati|動揺]]しない。[[paritassati|動揺]]しない者は各自に[[parinibbāna|般涅槃]]するのみ。\\
-『[[jāti|生]]は[[khaya|尽き]]、[[brahmacariya|梵行]]は修められ、なすべきはなされた。二度とこの状態はない』と[[pajānāti|了知]]する。\\+『[[jāti|生]]は[[khaya|尽き]]、[[brahmacariya|梵行]]は修められ、なすべきはなされた。二度とこの状態はない』と[[pajānāti|了知]]する。\\
  神々の王よ、[[saṃkhitta|簡略]]にはこれほどで比丘は[[taṇhā|渇愛]]の[[saṅkhaya|壊滅]]による[[vimutti|解脱者]]、究極の究竟者、究極の[[yogakkhema|瑜伽安穏者]]、究極の[[brahmacariya|梵行]]者、究極の[[pariyosāna|完了]]者、[[deva|神々]]と人間たちの最上者となる」と。\\  神々の王よ、[[saṃkhitta|簡略]]にはこれほどで比丘は[[taṇhā|渇愛]]の[[saṅkhaya|壊滅]]による[[vimutti|解脱者]]、究極の究竟者、究極の[[yogakkhema|瑜伽安穏者]]、究極の[[brahmacariya|梵行]]者、究極の[[pariyosāna|完了]]者、[[deva|神々]]と人間たちの最上者となる」と。\\
  すると神々の王[[sakka|サッカ]]は世尊の所説に[[abhinandati|歓喜]]して[[anumodana|随喜]]して、世尊に[[abhivādeti|礼拝]]し右回りの礼をして、そこでまさに消え失せた。\\  すると神々の王[[sakka|サッカ]]は世尊の所説に[[abhinandati|歓喜]]して[[anumodana|随喜]]して、世尊に[[abhivādeti|礼拝]]し右回りの礼をして、そこでまさに消え失せた。\\
行 29: 行 29:
  かの[[yakkha|ヤッカ]]は世尊の所説を[[abhisamaya|現観]]して[[anumodana|随喜]]したのだろうか、またはそうでないのか?」と。\\  かの[[yakkha|ヤッカ]]は世尊の所説を[[abhisamaya|現観]]して[[anumodana|随喜]]したのだろうか、またはそうでないのか?」と。\\
  さてマハーモッガッラーナ尊者は、\\  さてマハーモッガッラーナ尊者は、\\
- まるで[[bala|力]]ある男が縮めた腕を伸ばあるいは伸ばした腕を縮める、まさにそのように、\\+ まるで[[bala|力]]ある男が縮めた腕を伸ば、伸ばした腕を縮める、まさにそのように、\\
  東園、鹿母講堂にて消失し、[[tāvatiṃsa|三十三天]]に[[pātubhāva|顕現]]した。(([[sn40.10]]も参照。))\\  東園、鹿母講堂にて消失し、[[tāvatiṃsa|三十三天]]に[[pātubhāva|顕現]]した。(([[sn40.10]]も参照。))\\
 \\ \\
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  神々の王[[sakka|サッカ]]は、まだ遠くから近づくマハーモッガッラーナ尊者を見た。\\  神々の王[[sakka|サッカ]]は、まだ遠くから近づくマハーモッガッラーナ尊者を見た。\\
  見てそれら五百の天の楽器を止めさせ、マハーモッガッラーナ尊者のもとに近づいた。\\  見てそれら五百の天の楽器を止めさせ、マハーモッガッラーナ尊者のもとに近づいた。\\
- 近づいてマハーモッガッラーナ尊者にこう言った。\\+ 近づいてマハーモッガッラーナ尊者にこう言った。\\
 「さあ、わが友モッガッラーナよ、よく来られた、わが友モッガッラーナよ。\\ 「さあ、わが友モッガッラーナよ、よく来られた、わが友モッガッラーナよ。\\
  わが友モッガッラーナよ、あなたは久しぶりにこの機会をなした。すなわちここへの[[āgama|到来]]の。\\  わが友モッガッラーナよ、あなたは久しぶりにこの機会をなした。すなわちここへの[[āgama|到来]]の。\\
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mn37_1.1758958121.txt.gz · 最終更新: by h1roemon