mn38_1
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| 「そのように、友よ」と、漁師の息子サーティ比丘は、その比丘に応えて世尊のもとに近づいた。\\ | 「そのように、友よ」と、漁師の息子サーティ比丘は、その比丘に応えて世尊のもとに近づいた。\\ | ||
| 近づくと世尊に[[abhivādeti|礼拝]]して一隅に座った。\\ | 近づくと世尊に[[abhivādeti|礼拝]]して一隅に座った。\\ | ||
| - | 一隅に座った漁師の息子サーティ比丘に、世尊はこうおっしゃった。\\ | + | 一隅に座った漁師の息子サーティ比丘に、世尊はこう言われた。\\ |
| 「サーティよ、君にこのような[[pāpa|悪]][[diṭṭhigata|見解]]が[[uppajjati|生じた]]そうだが[[sacca|本当]]か?\\ | 「サーティよ、君にこのような[[pāpa|悪]][[diṭṭhigata|見解]]が[[uppajjati|生じた]]そうだが[[sacca|本当]]か?\\ | ||
| 『私は世尊により説かれた[[dhamma|法]]をこのように[[pajānāti|了知]]する。他ならぬ、この[[viññāṇa|識]]だけが流転し[[saṃsāra|輪廻]]する』と。\\ | 『私は世尊により説かれた[[dhamma|法]]をこのように[[pajānāti|了知]]する。他ならぬ、この[[viññāṇa|識]]だけが流転し[[saṃsāra|輪廻]]する』と。\\ | ||
| 行 67: | 行 67: | ||
| そうではありません、尊者よ」と。\\ | そうではありません、尊者よ」と。\\ | ||
| このように説かれて、漁師の息子サーティ比丘は、[[tuṇhībhāva|沈黙]]しながら当惑し落胆して俯いて落ち込み[[paṭibhāna|応答]]できずに座った。\\ | このように説かれて、漁師の息子サーティ比丘は、[[tuṇhībhāva|沈黙]]しながら当惑し落胆して俯いて落ち込み[[paṭibhāna|応答]]できずに座った。\\ | ||
| - | さて世尊は、漁師の息子サーティ比丘が[[tuṇhībhāva|沈黙]]しながら当惑し落胆して俯いて落ち込み[[paṭibhāna|応答]]できないと知って、漁師の息子サーティ比丘にこうおっしゃった。\\ | + | さて世尊は、漁師の息子サーティ比丘が[[tuṇhībhāva|沈黙]]しながら当惑し落胆して俯いて落ち込み[[paṭibhāna|応答]]できないと知って、漁師の息子サーティ比丘にこう言われた。\\ |
| 「愚か者よ、この自らの[[pāpa|悪]][[diṭṭhigata|見解]]によって君は[[paññāyati|知られ]]るであろう。\\ | 「愚か者よ、この自らの[[pāpa|悪]][[diṭṭhigata|見解]]によって君は[[paññāyati|知られ]]るであろう。\\ | ||
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mn38_1.1759549249.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
