mn45_1
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| 「比丘たちよ」と。\\ | 「比丘たちよ」と。\\ | ||
| 「尊者よ」と、その比丘たちは世尊へ応じた。\\ | 「尊者よ」と、その比丘たちは世尊へ応じた。\\ | ||
| - | 世尊はこうおっしゃった。\\ | + | 世尊はこう言われた。\\ |
| 比丘たちよ、これらの四つの[[dhamma|法]]の[[samādiyati|受持]]がある。\\ | 比丘たちよ、これらの四つの[[dhamma|法]]の[[samādiyati|受持]]がある。\\ | ||
| - | いかなる四つか?\\ | + | 四とは何か?\\ |
| (1)比丘たちよ、現在に[[sukha|楽]]あり、未来に[[dukkha|苦]]の果報ある[[dhamma|法]]の[[samādiyati|受持]]がある。\\ | (1)比丘たちよ、現在に[[sukha|楽]]あり、未来に[[dukkha|苦]]の果報ある[[dhamma|法]]の[[samādiyati|受持]]がある。\\ | ||
| \\ | \\ | ||
| 行 34: | 行 34: | ||
| たとえば比丘たちよ、夏の最終月に、マールヴァー(大木をも枯らすつる植物)の[[phala|果]]皮が裂けたとする。\\ | たとえば比丘たちよ、夏の最終月に、マールヴァー(大木をも枯らすつる植物)の[[phala|果]]皮が裂けたとする。\\ | ||
| すると比丘たちよ、そのマールヴァーの種が、とあるサーラ樹の[[mūla|根元]]に落ちる。\\ | すると比丘たちよ、そのマールヴァーの種が、とあるサーラ樹の[[mūla|根元]]に落ちる。\\ | ||
| - | そのとき比丘たちよ、そのサーラ樹に[[adhivasati|宿る]][[devatā|神霊]]、それは恐れ[[saṃvejeti|畏怖]]し[[santāsa|戦慄]]に[[āpajjati|陥る]]。\\ | + | そのとき比丘たちよ、そのサーラ樹に[[adhivasati|宿る]][[devatā|神霊]]、それは恐れ[[saṃvejeti|畏怖]]し[[santāsa|怖気]]に[[āpajjati|陥る]]。\\ |
| すると比丘たちよ、そのサーラ樹に[[adhivasati|宿る]][[devatā|神霊]]の友や仲間、親族、血縁者たち、園林の[[devatā|神霊]]、森の[[devatā|神霊]]、樹木の[[devatā|神霊]]、薬草、草、高木に[[adhivasati|宿る]][[devatā|神霊]]たちが[[kāya|集まり]][[saṅgati|出会い]]、このように安心させる、\\ | すると比丘たちよ、そのサーラ樹に[[adhivasati|宿る]][[devatā|神霊]]の友や仲間、親族、血縁者たち、園林の[[devatā|神霊]]、森の[[devatā|神霊]]、樹木の[[devatā|神霊]]、薬草、草、高木に[[adhivasati|宿る]][[devatā|神霊]]たちが[[kāya|集まり]][[saṅgati|出会い]]、このように安心させる、\\ | ||
| 『君よ、恐れるな。君よ、恐れるな。\\ | 『君よ、恐れるな。君よ、恐れるな。\\ | ||
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