mn49_2
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
| 両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
| mn49_2 [2025/10/14 09:39] – h1roemon | mn49_2 [2026/03/03 11:11] (現在) – h1roemon | ||
|---|---|---|---|
| 行 56: | 行 56: | ||
| そのとき比丘たちよ、[[brahmā|梵天]]、[[brahmaparisā|梵天衆]]、[[brahmapārisajja|梵衆天]]たちは稀有な、未曾有な[[citta|心]]を生じていた。\\ | そのとき比丘たちよ、[[brahmā|梵天]]、[[brahmaparisā|梵天衆]]、[[brahmapārisajja|梵衆天]]たちは稀有な、未曾有な[[citta|心]]を生じていた。\\ | ||
| 『ああ、稀有である。ああ、未曾有である。\\ | 『ああ、稀有である。ああ、未曾有である。\\ | ||
| - | 沙門ゴータマの大神通力性、大[[anubhāva|威力]]性は。そしてこれより以前に、我々にはこの釈迦族の子、釈迦族から出家した沙門ゴータマのような、これほど大[[iddhika|神変ある]]、これほど大[[anubhāva|威力]]ある他の沙門や婆羅門は見たことも聞いたこともない。\\ | + | 沙門ゴータマの大神通力性、大[[anubhāva|威力]]性は。そしてこれより以前に、我々にはこの釈迦族の子、釈迦族から出家した沙門ゴータマのような、これほど大[[iddhika|神変を持]]ち、これほど大[[anubhāva|威力]]ある他の沙門や婆羅門は見たことも聞いたこともない。\\ |
| ああ友よ、人々が[[bhava|有]]をよろこび、[[bhava|有]]を[[rati|愉しみ]]、[[bhava|有]]を相喜ぶのに、彼は[[mūla|根]]ある[[bhava|有]]を調伏した』と。\\ | ああ友よ、人々が[[bhava|有]]をよろこび、[[bhava|有]]を[[rati|愉しみ]]、[[bhava|有]]を相喜ぶのに、彼は[[mūla|根]]ある[[bhava|有]]を調伏した』と。\\ | ||
| すると比丘たちよ、[[māra pāpimant|悪魔]]がとある[[brahmapārisajja|梵衆天]]に憑依して、私にこう言った。\\ | すると比丘たちよ、[[māra pāpimant|悪魔]]がとある[[brahmapārisajja|梵衆天]]に憑依して、私にこう言った。\\ | ||
| 行 69: | 行 69: | ||
| 弟子たち、出家者たちへ[[dhamma|法]]を示さずに、弟子たち、出家者たちについて[[gedha|貪求]][[citta|心]]なく、[[kāyika|身の]][[bheda|崩壊]]より、[[pāṇa|生命]]の破壊より、優れた[[kāya|身]]に[[patiṭṭhita|確立]]した([[upapajjati|再生]]した)。\\ | 弟子たち、出家者たちへ[[dhamma|法]]を示さずに、弟子たち、出家者たちについて[[gedha|貪求]][[citta|心]]なく、[[kāyika|身の]][[bheda|崩壊]]より、[[pāṇa|生命]]の破壊より、優れた[[kāya|身]]に[[patiṭṭhita|確立]]した([[upapajjati|再生]]した)。\\ | ||
| それゆえ比丘よ、私は君へこのように言う、\\ | それゆえ比丘よ、私は君へこのように言う、\\ | ||
| - | わが友よ、さあ君は活動せず、[[diṭṭhadhamma|現法]][[sukhavihāra|楽住]]を実践して住しなさい。わが友よ、告げられてない[[kusala|善巧]]を他人に説教するなかれ』と。\\ | + | わが友よ、さあ君は活動せず、[[diṭṭhadhamma|現法]][[sukhavihāra|楽住]]を実践して住しなさい。わが友よ、告げられてない[[kusala|善巧]]を他人を訓誡するなかれ』と。\\ |
| \\ | \\ | ||
| 比丘たちよ、そう言われて、私は[[māra pāpimant|悪魔]]にこう言った。\\ | 比丘たちよ、そう言われて、私は[[māra pāpimant|悪魔]]にこう言った。\\ | ||
mn49_2.1760402351.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
