mn57_2
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| 「プンナよ、これらの四つの[[kamma|業]]が、私によって自ら[[abhijānāti|証知]]して[[sacchikaroti|実証]]して説かれた。\\ | 「プンナよ、これらの四つの[[kamma|業]]が、私によって自ら[[abhijānāti|証知]]して[[sacchikaroti|実証]]して説かれた。\\ | ||
| - | いかなる四つか?\\ | + | 四とは何か?\\ |
| プンナよ、黒い[[vipāka|果報]]ある黒い[[kamma|業]]がある。\\ | プンナよ、黒い[[vipāka|果報]]ある黒い[[kamma|業]]がある。\\ | ||
| プンナよ、白い[[vipāka|果報]]ある白い[[kamma|業]]がある。\\ | プンナよ、白い[[vipāka|果報]]ある白い[[kamma|業]]がある。\\ | ||
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| \\ | \\ | ||
| 「セーニャよ、この[[dhammavinaya|法と律]]において出家を[[chanda|望み]]、[[upasampajjati|具足戒]]を望む、かつて異教徒だった者は四ヶ月別住する。\\ | 「セーニャよ、この[[dhammavinaya|法と律]]において出家を[[chanda|望み]]、[[upasampajjati|具足戒]]を望む、かつて異教徒だった者は四ヶ月別住する。\\ | ||
| - | 四ヶ月の経過により、励心の比丘たちが(彼を)比丘へと出家させ、(戒を)[[upasampajjati|具足]]させる。\\ | + | 四ヶ月の経過により、[[āraddha|励]]心の比丘たちが(彼を)比丘へと出家させ、(戒を)[[upasampajjati|具足]]させる。\\ |
| しかしその場合、(期間は)、私により個人差が見出される」と。\\ | しかしその場合、(期間は)、私により個人差が見出される」と。\\ | ||
| \\ | \\ | ||
| 「尊者よ、もしこの[[dhammavinaya|法と律]]において出家を[[chanda|望み]]、[[upasampajjati|具足戒]]を望む、かつて異教徒だった者は四ヶ月別住して、\\ | 「尊者よ、もしこの[[dhammavinaya|法と律]]において出家を[[chanda|望み]]、[[upasampajjati|具足戒]]を望む、かつて異教徒だった者は四ヶ月別住して、\\ | ||
| - | 四ヶ月の経過により、励心の比丘たちが(彼を)比丘へと出家させ、(戒を)[[upasampajjati|具足]]させるなら、私は四年別住しましょう。\\ | + | 四ヶ月の経過により、[[āraddha|励]]心の比丘たちが(彼を)比丘へと出家させ、(戒を)[[upasampajjati|具足]]させるなら、私は四年別住しましょう。\\ |
| - | 四年の経過により、励心の比丘たちが(私を)比丘へと出家させ、(戒を)[[upasampajjati|具足]]させられますように」と。\\ | + | 四年の経過により、[[āraddha|励]]心の比丘たちが(私を)比丘へと出家させ、(戒を)[[upasampajjati|具足]]させられますように」と。\\ |
| 裸形の犬行者セーニャは、世尊のもとで出家し、[[upasampajjati|具足戒]]を受けた。\\ | 裸形の犬行者セーニャは、世尊のもとで出家し、[[upasampajjati|具足戒]]を受けた。\\ | ||
| また、[[upasampajjati|具足戒]]を受けてまもなくセーニャ尊者は、ひとり[[vūpakaṭṭha|引き離れ]]て、[[appamāda|不放逸]]に熱心に自ら[[padhāna|勤め]]住していたが、やがてついに\\ | また、[[upasampajjati|具足戒]]を受けてまもなくセーニャ尊者は、ひとり[[vūpakaṭṭha|引き離れ]]て、[[appamāda|不放逸]]に熱心に自ら[[padhāna|勤め]]住していたが、やがてついに\\ | ||
| 良家の子息が俗家から家無き者へと正しく出家する[[attha|目的]]である、その無上の\\ | 良家の子息が俗家から家無き者へと正しく出家する[[attha|目的]]である、その無上の\\ | ||
| - | [[brahmacariya|梵行]]の[[pariyosāna|完了]]を[[diṭṭhadhamma|現法]]で自ら[[abhijānāti|証知]]し、[[sacchikaroti|実証]]し、[[upasampajjati|成就]]して住した。\\ | + | [[brahmacariya|梵行]]の[[pariyosāna|完了]]を[[diṭṭhadhamma|現法]]で自ら[[abhijānāti|証知]]して、[[sacchikaroti|実証]]して、[[upasampajjati|具足]]して住した。\\ |
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| 「[[jāti|生]]は[[khaya|尽き]]、[[brahmacariya|梵行]]は修められ、なすべきはなされた。二度とこの状態はない。」と[[abhijānāti|証知]]した。\\ | 「[[jāti|生]]は[[khaya|尽き]]、[[brahmacariya|梵行]]は修められ、なすべきはなされた。二度とこの状態はない。」と[[abhijānāti|証知]]した。\\ | ||
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mn57_2.1753563320.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
