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| 「ここにウダーイよ、比丘は[[kāma|諸欲]]から[[viveka|遠離]]して …中略…\\ | 「ここにウダーイよ、比丘は[[kāma|諸欲]]から[[viveka|遠離]]して …中略…\\ | ||
| - | [[paṭhamajjhāna|初禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住する。[[vitakka|尋]]と[[vicāra|伺]]の[[vūpasama|静止]]により、 …\\ | + | [[paṭhamajjhāna|初禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住する。[[vitakka|尋]]と[[vicāra|伺]]の[[vūpasama|寂静]]により、 …\\ |
| [[dutiyajhāna|第二禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住する。[[pīti|喜悦]]の[[virāga|離貪]]により …\\ | [[dutiyajhāna|第二禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住する。[[pīti|喜悦]]の[[virāga|離貪]]により …\\ | ||
| [[tatiyajhāna|第三禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住する。[[sukha|楽]]の[[pahāna|断]]により …\\ | [[tatiyajhāna|第三禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住する。[[sukha|楽]]の[[pahāna|断]]により …\\ | ||
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| ではそこでの[[iñjati|動]]きのうちにあるのは何か?\\ | ではそこでの[[iñjati|動]]きのうちにあるのは何か?\\ | ||
| そこにはまだ[[nirodha|滅]]していない[[vitakka|尋]]と[[vicāra|伺]]がある。そこでの[[iñjati|動]]きのうちにあるのはこれである。\\ | そこにはまだ[[nirodha|滅]]していない[[vitakka|尋]]と[[vicāra|伺]]がある。そこでの[[iñjati|動]]きのうちにあるのはこれである。\\ | ||
| - | ウダーイよ、ここに比丘は[[vitakka|尋]]と[[vicāra|伺]]の[[vūpasama|静止]]により、 …中略…\\ | + | ウダーイよ、ここに比丘は[[vitakka|尋]]と[[vicāra|伺]]の[[vūpasama|寂静]]により、 …中略…\\ |
| [[dutiyajhāna|第二禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住する。\\ | [[dutiyajhāna|第二禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住する。\\ | ||
| ウダーイよ、私はこれも[[iñjati|動]]きのうちにあるものと説く。\\ | ウダーイよ、私はこれも[[iñjati|動]]きのうちにあるものと説く。\\ | ||
| 行 35: | 行 35: | ||
| ウダーイよ、私はこれも『不十分』と説き、『[[pahāna|断]]ぜよ』と説き、『[[samatikkama|超越]]せよ』と説く。\\ | ウダーイよ、私はこれも『不十分』と説き、『[[pahāna|断]]ぜよ』と説き、『[[samatikkama|超越]]せよ』と説く。\\ | ||
| では何がその[[samatikkama|超越]]か?\\ | では何がその[[samatikkama|超越]]か?\\ | ||
| - | ウダーイよ、ここに比丘は[[vitakka|尋]]と[[vicāra|伺]]の[[vūpasama|静止]]により、 …中略…\\ | + | ウダーイよ、ここに比丘は[[vitakka|尋]]と[[vicāra|伺]]の[[vūpasama|寂静]]により、 …中略…\\ |
| [[dutiyajhāna|第二禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住する。これがその[[samatikkama|超越]]であるが、\\ | [[dutiyajhāna|第二禅]]を[[upasampajjati|成就]]して住する。これがその[[samatikkama|超越]]であるが、\\ | ||
| ウダーイよ、私はこれも『不十分』と説き、『[[pahāna|断]]ぜよ』と説き、『[[samatikkama|超越]]せよ』と説く。\\ | ウダーイよ、私はこれも『不十分』と説き、『[[pahāna|断]]ぜよ』と説き、『[[samatikkama|超越]]せよ』と説く。\\ | ||
| 行 67: | 行 67: | ||
| ウダーイよ、君は、およそ私がそれの[[pahāna|断]]を説かなかったような、微小あるいは粗大なその[[saṃyojana|結縛]]を見出すだろうか?」と。\\ | ウダーイよ、君は、およそ私がそれの[[pahāna|断]]を説かなかったような、微小あるいは粗大なその[[saṃyojana|結縛]]を見出すだろうか?」と。\\ | ||
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| - | 「いいえ、尊者よ。」と。\\ | + | 「いいえ、尊者よ」と。\\ |
| - | 世尊はこうおっしゃった。\\ | + | 世尊はこう言われた。\\ |
| 意に適ったウダーイ尊者は、世尊の所説に[[abhinandati|歓喜]]したという。\\ | 意に適ったウダーイ尊者は、世尊の所説に[[abhinandati|歓喜]]したという。\\ | ||
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