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 「マーガンディヤよ、これをどう[[maññita|思う]]だろうか。\\ 「マーガンディヤよ、これをどう[[maññita|思う]]だろうか。\\
- ここに、とある者が、[[cakkhu|眼]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましい、諸[[taṇhā|愛]]の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を伴う、[[rajjati|魅了]]する[[rūpa|諸色]]により、以前は楽しんでいたが、後に彼は[[rūpa|諸色]]の[[samudaya|集起]]、[[atthaṅgama|消滅]]、[[assāda|楽味]]、[[ādīnava|危難]]、[[nissaraṇa|出離]]を[[yathābhūta|如実]]に[[vidita|見出]]して[[rūpa|色]]への[[taṇhā|渇愛]]を[[pahāna|]]て、[[rūpa|色]]への熱狂を排除し、渇望を離れ、[[ajjhatta|内に]][[vūpasama|静まり返]]った[[citta|心]]で住するとしよう。\\+ ここに、とある者が、[[cakkhu|眼]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましい、諸[[taṇhā|愛]]の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を伴う、[[rajjati|魅了]]する[[rūpa|諸色]]により、以前は楽しんでいたが、後に彼は[[rūpa|諸色]]の[[samudaya|集起]]、[[atthaṅgama|消滅]]、[[assāda|楽味]]、[[ādīnava|危難]]、[[nissaraṇa|出離]]を[[yathābhūta|如実]]に[[vidita|見出]]して[[rūpa|色]]への[[taṇhā|渇愛]]を[[pahāna|捨て去]]て、[[rūpa|色]]への熱狂を排除し、渇望を離れ、[[ajjhatta|内に]][[vūpasama|静まり返]]った[[citta|心]]で住するとしよう。\\
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  それではマーガンディヤよ、君には、この者へ何か言うべきことがあるだろうか?」と。\\  それではマーガンディヤよ、君には、この者へ何か言うべきことがあるだろうか?」と。\\
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  [[ghāna|鼻]]で[[vijānati|識ら]]れる、  …中略…\\  [[ghāna|鼻]]で[[vijānati|識ら]]れる、  …中略…\\
  [[jivha|舌]]で[[vijānati|識ら]]れる、  …中略…\\  [[jivha|舌]]で[[vijānati|識ら]]れる、  …中略…\\
- ここに、とある者が、[[kāya|身]]により[[vijānati|識ら]]れる、望ましい、諸[[taṇhā|愛]]の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を伴う、[[rajjati|魅了]]する[[phoṭṭhabba|諸接触]]により、以前は楽しんでいたが、後に彼は[[phoṭṭhabba|諸接触]]の[[samudaya|集起]]、[[atthaṅgama|消滅]]、[[assāda|楽味]]、[[ādīnava|危難]]、[[nissaraṇa|出離]]を[[yathābhūta|如実]]に[[vidita|見出]]して[[phoṭṭhabba|接触]]への[[taṇhā|渇愛]]を[[pahāna|]]て、[[phoṭṭhabba|接触]]への熱狂を排除し、渇望を離れ、[[ajjhatta|内に]][[vūpasama|静まり返]]った[[citta|心]]で住するとしよう。\\+ ここに、とある者が、[[kāya|身]]により[[vijānati|識ら]]れる、望ましい、諸[[taṇhā|愛]]の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を伴う、[[rajjati|魅了]]する[[phoṭṭhabba|諸接触]]により、以前は楽しんでいたが、後に彼は[[phoṭṭhabba|諸接触]]の[[samudaya|集起]]、[[atthaṅgama|消滅]]、[[assāda|楽味]]、[[ādīnava|危難]]、[[nissaraṇa|出離]]を[[yathābhūta|如実]]に[[vidita|見出]]して[[phoṭṭhabba|接触]]への[[taṇhā|渇愛]]を[[pahāna|捨て去]]て、[[phoṭṭhabba|接触]]への熱狂を排除し、渇望を離れ、[[ajjhatta|内に]][[vūpasama|静まり返]]った[[citta|心]]で住するとしよう。\\
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  それではマーガンディヤよ、君には、この者へ何か言うべきことがあるだろうか?」と。\\  それではマーガンディヤよ、君には、この者へ何か言うべきことがあるだろうか?」と。\\
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 「尊者ゴータマよ、何もない。」\\ 「尊者ゴータマよ、何もない。」\\
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-「マーガンディヤよ、私もまた以前に在家者だったとき、[[pañcakāmaguṇa|五欲]]を有し、備えて楽しんでいた。[[cakkhu|眼]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を伴い、[[rajjati|魅了]]する[[rūpa|諸色]]によって、[[sota|耳]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を伴い、[[rajjati|魅了]]する[[sadda|諸声]]によって  …中略…\\+「マーガンディヤよ、私もまた以前に在家者だったとき、[[pañcakāmaguṇa|五欲]]を有し、備えて楽しんでいた。[[cakkhu|眼]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を近寄せ、[[rajjati|魅了]]する[[rūpa|諸色]]によって、[[sota|耳]]で[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を近寄せ、[[rajjati|魅了]]する[[sadda|諸声]]によって  …中略…\\
  [[ghāna|鼻]]で[[vijānati|識ら]]れる、  …中略…\\  [[ghāna|鼻]]で[[vijānati|識ら]]れる、  …中略…\\
  [[jivha|舌]]で[[vijānati|識ら]]れる、  …中略…\\  [[jivha|舌]]で[[vijānati|識ら]]れる、  …中略…\\
- [[kāya|身]]により[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を伴い、[[rajjati|魅了]]する[[phoṭṭhabba|諸接触]]によって。\\+ [[kāya|身]]により[[vijānati|識ら]]れる、望ましき、所愛の、[[manāpa|好み]]の、[[piyarūpa|愛しき]]、[[kāma|欲]]を近寄せ、[[rajjati|魅了]]する[[phoṭṭhabba|諸接触]]によって。\\
  友よ、その私には三つの楼閣があった。\\  友よ、その私には三つの楼閣があった。\\
  ひとつは雨期の、ひとつは冬の、ひとつは夏の。\\  ひとつは雨期の、ひとつは冬の、ひとつは夏の。\\
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- 後に、その私は[[kāma|諸欲]]の[[samudaya|集起]]、[[atthaṅgama|消滅]]、[[assāda|楽味]]、[[ādīnava|危難]]、[[nissaraṇa|出離]]を[[yathābhūta|如実]]に[[vidita|見出]]して[[kāmataṇhā|欲愛]]を[[pahāna|]]て、[[kāma|欲]][[pariḷāha|熱悩]]を駆逐し、渇望を離れ、[[ajjhatta|内に]][[vūpasama|静まり返]]った[[citta|心]]で住している。\\+ 後に、その私は[[kāma|諸欲]]の[[samudaya|集起]]、[[atthaṅgama|消滅]]、[[assāda|楽味]]、[[ādīnava|危難]]、[[nissaraṇa|出離]]を[[yathābhūta|如実]]に[[vidita|見出]]して[[kāmataṇhā|欲愛]]を[[pahāna|捨て去]]て、[[kāma|欲]][[pariḷāha|熱悩]]を駆逐し、渇望を離れ、[[ajjhatta|内に]][[vūpasama|静まり返]]った[[citta|心]]で住している。\\
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  その私は[[kāma|愛欲]]について[[rāga|貪]]を離れない、[[kāmataṇhā|欲愛]]に嚙みつかれた、[[kāma|欲]][[pariḷāha|熱悩]]に焼き焦がされた、[[kāma|愛欲]]にふける他の[[satta|衆生]]たちを見ても、\\  その私は[[kāma|愛欲]]について[[rāga|貪]]を離れない、[[kāmataṇhā|欲愛]]に嚙みつかれた、[[kāma|欲]][[pariḷāha|熱悩]]に焼き焦がされた、[[kāma|愛欲]]にふける他の[[satta|衆生]]たちを見ても、\\
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mn75_2.1746654378.txt.gz · 最終更新: by h1roemon