ramaṇiya
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| ramati(愉しむ)の未来受動分詞です。用例では、**場所・風景の評価**に使われることが多いようです。\\ | ramati(愉しむ)の未来受動分詞です。用例では、**場所・風景の評価**に使われることが多いようです。\\ | ||
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| - | ※大般涅槃経の中村元氏の翻訳では、ブッダ入滅3か月前の予言の際に**ramaṇīya**が人生や生の魅力を述べた語であるかのように記述されます。ただしこれは、語源的・思想的な拡張に基づく意訳であり、初期経典における ramaṇīya の実際の用例(主に風景描写)とは用法の水準が異なるようです。\\ | + | ※大般涅槃経の中村元氏の翻訳では、ブッダ入滅3か月前の予言の際に、**ramaṇīya**が人生や生の魅力を述べた語であるかのように記述されます。ただしこれは、語源的・思想的な拡張に基づく意訳であり、初期経典における ramaṇīya の実際の用例(主に場所・風景の評価)とは、用法の水準が異なると考えられます。\\ |
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ramaṇiya.1766106469.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
