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  ある時、世尊はヴェーサーリーの大林の尖塔会堂に住されていた。\\  ある時、世尊はヴェーサーリーの大林の尖塔会堂に住されていた。\\
 \\ \\
- さて、アーナンダ尊者は、午前内衣を着て、鉢と衣を持って、ヴェーサーリーへ[[piṇḍa|托鉢]]に入った。\\+ さて、アーナンダ尊者は、午前に着衣して、鉢と衣を持って、ヴェーサーリーへ[[piṇḍa|托鉢]]に入った。\\
  アーナンダ尊者は多くのリッチャヴィ族の子供が公会堂で弓術訓練をなし、遠くから小さい鍵穴へ矢を打ち、続く矢、続く矢と失敗しないのを見た。\\  アーナンダ尊者は多くのリッチャヴィ族の子供が公会堂で弓術訓練をなし、遠くから小さい鍵穴へ矢を打ち、続く矢、続く矢と失敗しないのを見た。\\
 \\ \\
  見て、彼にはこの(思い)があった、\\  見て、彼にはこの(思い)があった、\\
-「ああ、これらリッチャヴィ族の子供は[[sikkhati|修練]]されている。じつにこれらリッチャヴィ族の子供はよく[[sikkhati|修練]]されている。\\+「ああ、これらリッチャヴィ族の子供は[[sikkhati|学んで]]いる。じつにこれらリッチャヴィ族の子供はよく[[sikkhati|学んで]]いる。\\
  じつに遠くから小さい鍵穴へ矢を打ち、続く矢、続く矢と失敗しないのだから」と。\\  じつに遠くから小さい鍵穴へ矢を打ち、続く矢、続く矢と失敗しないのだから」と。\\
  そしてアーナンダ尊者は、ヴェーサーリーへ[[piṇḍa|托鉢]]に行って、食後に[[piṇḍapāta|鉢食]]から退いて世尊のもとに近づいた。\\  そしてアーナンダ尊者は、ヴェーサーリーへ[[piṇḍa|托鉢]]に行って、食後に[[piṇḍapāta|鉢食]]から退いて世尊のもとに近づいた。\\
  近づくと世尊に[[abhivādeti|礼拝]]して一隅に座った。\\  近づくと世尊に[[abhivādeti|礼拝]]して一隅に座った。\\
  一隅に座ったアーナンダ尊者は世尊にこう言った。\\  一隅に座ったアーナンダ尊者は世尊にこう言った。\\
-「尊者よ、ここに私は午前内衣を着て鉢と衣を持ってヴェーサーリーへ[[piṇḍa|托鉢]]に入りました。\\+「尊者よ、ここに私は午前に着衣して鉢と衣を持ってヴェーサーリーへ[[piṇḍa|托鉢]]に入りました。\\
  私は多くのリッチャヴィ族の子供が公会堂で弓術訓練をなし、遠くから小さい鍵穴へ矢を打ち、続く矢、続く矢と失敗しないのを見ました。\\  私は多くのリッチャヴィ族の子供が公会堂で弓術訓練をなし、遠くから小さい鍵穴へ矢を打ち、続く矢、続く矢と失敗しないのを見ました。\\
  見て、私にこの(思い)が生じました。\\  見て、私にこの(思い)が生じました。\\
-『ああ、これらリッチャヴィ族の子供は[[sikkhati|修練]]されている。じつにこれらリッチャヴィ族の子供はよく[[sikkhati|修練]]されている。\\+『ああ、これらリッチャヴィ族の子供は[[sikkhati|学んで]]いる。じつにこれらリッチャヴィ族の子供はよく[[sikkhati|学んで]]いる。\\
  じつに遠くから小さい鍵穴へ矢を打ち、続く矢、続く矢と失敗しないのだから。』」と。\\  じつに遠くから小さい鍵穴へ矢を打ち、続く矢、続く矢と失敗しないのだから。』」と。\\
 「アーナンダよ、これをどう[[maññita|思う]]だろう。いったいどちらがもっとなし難く、もっと得難いだろう、\\ 「アーナンダよ、これをどう[[maññita|思う]]だろう。いったいどちらがもっとなし難く、もっと得難いだろう、\\
sn56.45.1759549411.txt.gz · 最終更新: by h1roemon