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 :d:所造色 :d:所造色
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 upādāya:[[upādiyati|取着]]による + rūpa:[[rūpa|色]] = **(四大種の)取による色**\\ upādāya:[[upādiyati|取着]]による + rūpa:[[rūpa|色]] = **(四大種の)取による色**\\
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-諸訳では所造色と訳されるのが普通です。しかし、どうも意味があいまいだなと思います。\\+私見:諸訳では所造色と訳されるのが普通です。しかし、どうも意味があいまいだなと思います。\\
 upādāyaはupādiyatiの連続体ger.とされていて通常の訳語だと"取って"(having grasped,taking up)、あるいは"所造"になります。しかし同じように特殊に使われるpaññāya:が[[paññāyati|了知]]するのger.の場合と、paññaの具格で[[pañña|智慧]]という意味で使われることが頻繁にあります。その類推から具格と考えて上記のような訳語にしました。すると非常に文脈に合致するような気がします。[[mn28_1]]参照。\\ upādāyaはupādiyatiの連続体ger.とされていて通常の訳語だと"取って"(having grasped,taking up)、あるいは"所造"になります。しかし同じように特殊に使われるpaññāya:が[[paññāyati|了知]]するのger.の場合と、paññaの具格で[[pañña|智慧]]という意味で使われることが頻繁にあります。その類推から具格と考えて上記のような訳語にしました。すると非常に文脈に合致するような気がします。[[mn28_1]]参照。\\
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 類語 pathavī:[[pathavī|地]]、āpo:[[āpo|水]]、tejo:[[tejo|火]]、vāyo:[[vāyo|風]]、cātumahābhūta:[[cātumahābhūta|四大種]]\\ 類語 pathavī:[[pathavī|地]]、āpo:[[āpo|水]]、tejo:[[tejo|火]]、vāyo:[[vāyo|風]]、cātumahābhūta:[[cātumahābhūta|四大種]]\\
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-{{section>sn12.2#※14}}+{{include:sn12.2#59-60}}
upadayarupa.1712619772.txt.gz · 最終更新: by h1roemon