vyanjana
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| - | ^v(b)yañjana, | + | ^v(b)yañjana, |
| - | ^相、 表現^ | + | ^表現^相^ |
| :d: 相, 特相, 相好; 記標, 文, 字句; 調味, 添味, 助味, 副菜\\ | :d: 相, 特相, 相好; 記標, 文, 字句; 調味, 添味, 助味, 副菜\\ | ||
| a curry; a distinctive mark; a consonant; a letter | a curry; a distinctive mark; a consonant; a letter | ||
| 行 6: | 行 6: | ||
| vi:外へ、明らかに + añj:現す、塗る = 外に現れたもの\\ | vi:外へ、明らかに + añj:現す、塗る = 外に現れたもの\\ | ||
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| - | vyañjana は、本来「外に現れた形」を意味し、そこから「相」および「意味を表す言語表現」の意味で用いられます。\\ | + | vyañjana は、本来「外に現れた形」を意味し、そこから「意味を表す言語表現」および「相」の意味で用いられます。\\ |
| - | **相**とは(目に見える)特徴のことで、**表現**は語法や言い方など、意味を表す言語形式を指します。(当時は文字を書くことは一般的ではありませんでした。)\\ | + | **表現**は語句や言い方など、意味を表す言語形式を指し、**相**とは(目に見える)特徴のことです。(当時は文字を書くことは一般的ではありませんでした。)\\ |
| - | 経典中では、**attha([[attha|意味]])**に対する**表現(言い方、語句)**として頻出です。\\ | + | 経典中では、**attha([[attha|意味]])**に対する**表現**として頻出です。\\ |
| サンスクリット語では、vyañjanaは**子音**を表すようです。\\ | サンスクリット語では、vyañjanaは**子音**を表すようです。\\ | ||
| + | またvyañjana は料理の添え物や調味料を意味することもあり、この用法は律蔵の食事規定などに見られます。\\ | ||
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| 類語 anuvyañjana:[[anuvyañjana|随相]]、nimitta:[[nimitta|特相]]、kāra:文字、akkhara:音節\\ | 類語 anuvyañjana:[[anuvyañjana|随相]]、nimitta:[[nimitta|特相]]、kāra:文字、akkhara:音節\\ | ||
vyanjana.1772696995.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
