avyapada
文書の過去の版を表示しています。
| avyāpāda | abyāpāda |
|---|---|
| 無悪意 | |
無瞋恚, 無瞋, 無恚 absence of desire to injure, freedom from malice
a:否定 + vyāpāda:悪意
日本では、無瞋恚、無瞋と訳されることが多いですが、そうすると日本語訳ではadosa:無瞋との区別がつかなくなってしまうので、とりあえず無悪意と訳を統一しておきます。よい訳語が見つかれば入れ替えたいと思います。
ちなみにパーリ語では、vとbの音の表記が混在するケースは、byākataとvyākata(解答)などかなりあります。そしてそれに伴う派生語(動詞や、過去分詞、否定形など)が、辞書で違う意味になっていたり混乱のもとになっています。
avyapada.1707614935.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
