mn36_5
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| [[appamāda|不放逸]]に熱心に自ら[[padhāna|勤め]]住する者にそれが起こるように。\\ | [[appamāda|不放逸]]に熱心に自ら[[padhāna|勤め]]住する者にそれが起こるように。\\ | ||
| しかしアッギヴェッサナよ、私に[[uppajjati|生じた]]そのような[[sukhavedanā|楽受]]は[[citta|心]]を[[pariyādāti|遍取]]して[[ṭhiti|とどま]]らなかった。\\ | しかしアッギヴェッサナよ、私に[[uppajjati|生じた]]そのような[[sukhavedanā|楽受]]は[[citta|心]]を[[pariyādāti|遍取]]して[[ṭhiti|とどま]]らなかった。\\ | ||
| - | さてアッギヴェッサナよ、私は数百の会衆で[[dhamma|法]]を示した(こと)を[[abhijānāti|憶えて]]いる。\\ | + | さてアッギヴェッサナよ、私は数百の会衆で[[dhamma|法]]を示した[[abhijānāti|覚え]]がある。\\ |
| またじつに一人一人が私をこのように[[maññita|思う]]。\\ | またじつに一人一人が私をこのように[[maññita|思う]]。\\ | ||
| 『沙門ゴータマは私だけに関する[[dhamma|法]]を示している』と。\\ | 『沙門ゴータマは私だけに関する[[dhamma|法]]を示している』と。\\ | ||
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| 「尊者ゴータマの信頼されるべきこの(言葉)は、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たる(言葉の)ようです。\\ | 「尊者ゴータマの信頼されるべきこの(言葉)は、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たる(言葉の)ようです。\\ | ||
| - | さて、尊者ゴータマは日中に眠ったことを[[abhijānāti|憶えて]]いますか?」と。\\ | + | さて、尊者ゴータマは日中に眠った[[abhijānāti|覚え]]がありますか?」と。\\ |
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| - | 「アッギヴェッサナよ、私は夏の最終月、食後に[[piṇḍapāta|鉢食]]から退いて、四重の重衣を敷き、右脇腹を(下に)、[[sati|念]]じ[[sampajāna|正知者]]として[[niddā|睡眠]]に入った(ことを)[[abhijānāti|憶えて]]いる」と。\\ | + | 「アッギヴェッサナよ、私は夏の最終月、食後に[[piṇḍapāta|鉢食]]から退いて、四重の重衣を敷き、右脇腹を(下に)、[[sati|念]]じ[[sampajāna|正知者]]として[[niddā|睡眠]]に入った[[abhijānāti|覚え]]がある」と。\\ |
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| 「尊者ゴータマよ、ある沙門・婆羅門たちはそれを[[moha|迷妄]]ある[[vihāra|住法]]におけるものと説きますが?」と。\\ | 「尊者ゴータマよ、ある沙門・婆羅門たちはそれを[[moha|迷妄]]ある[[vihāra|住法]]におけるものと説きますが?」と。\\ | ||
| 行 78: | 行 78: | ||
| これまで尊者ゴータマはこのように攻撃的に言われ、誹謗の[[vācā|語]][[dhamma|法]]で話しかけられても、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たる通例のように皮膚の色は[[pariyodāta|清白]]で、顔色は[[vippasīdati|和み明るい]]。\\ | これまで尊者ゴータマはこのように攻撃的に言われ、誹謗の[[vācā|語]][[dhamma|法]]で話しかけられても、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たる通例のように皮膚の色は[[pariyodāta|清白]]で、顔色は[[vippasīdati|和み明るい]]。\\ | ||
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| - | 尊者ゴータマよ、私はプーラナ・カッサパと議論を交わしたことを[[abhijānāti|憶えて]]います。\\ | + | 尊者ゴータマよ、私はプーラナ・カッサパと議論を交わした[[abhijānāti|覚え]]があります。\\ |
| 彼も私と議論を交わし、他の(論)により他の(論)に答えをそらし、[[bahiddhā|外の]]話に向けさせ、そして[[kuppati|憤慨]]と[[dosa|瞋]]と不機嫌を露わにしました。\\ | 彼も私と議論を交わし、他の(論)により他の(論)に答えをそらし、[[bahiddhā|外の]]話に向けさせ、そして[[kuppati|憤慨]]と[[dosa|瞋]]と不機嫌を露わにしました。\\ | ||
| しかし尊者ゴータマはこのように攻撃的に言われ、誹謗の[[vācā|語]][[dhamma|法]]で話しかけられても、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たる通例のように皮膚の色は[[pariyodāta|清白]]で、顔色は[[vippasīdati|和み明るい]]。\\ | しかし尊者ゴータマはこのように攻撃的に言われ、誹謗の[[vācā|語]][[dhamma|法]]で話しかけられても、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たる通例のように皮膚の色は[[pariyodāta|清白]]で、顔色は[[vippasīdati|和み明るい]]。\\ | ||
| 行 86: | 行 86: | ||
| パクダ・カッチャーヤナと …\\ | パクダ・カッチャーヤナと …\\ | ||
| サンジャヤ・ベーラッティプッタと …\\ | サンジャヤ・ベーラッティプッタと …\\ | ||
| - | 尊者ゴータマよ、私はニガンタ・ナータプッタと議論を交わしたことを[[abhijānāti|憶えて]]います。\\ | + | 尊者ゴータマよ、私はニガンタ・ナータプッタと議論を交わした[[abhijānāti|覚え]]があります。\\ |
| 彼も私と議論を交わし、他の(論)により他の(論)に答えをそらし、[[bahiddhā|外の]]話に向けさせ、そして[[kuppati|憤慨]]と[[dosa|瞋]]と不機嫌を露わにしました。\\ | 彼も私と議論を交わし、他の(論)により他の(論)に答えをそらし、[[bahiddhā|外の]]話に向けさせ、そして[[kuppati|憤慨]]と[[dosa|瞋]]と不機嫌を露わにしました。\\ | ||
| しかし尊者ゴータマはこのように攻撃的に言われ、誹謗の[[vācā|語]][[dhamma|法]]で話しかけられても、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たる通例のように皮膚の色は[[pariyodāta|清白]]で、顔色は[[vippasīdati|和み明るい]]のです。\\ | しかし尊者ゴータマはこのように攻撃的に言われ、誹謗の[[vācā|語]][[dhamma|法]]で話しかけられても、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たる通例のように皮膚の色は[[pariyodāta|清白]]で、顔色は[[vippasīdati|和み明るい]]のです。\\ | ||
mn36_5.1767652012.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
