mn60_4
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| [[gahapati|居士]]たちよ、これをどう[[maññita|思う]]だろうか。『いったいこれらの沙門・婆羅門たちは互いに、正反対の論者たちではないのか?』と。\\ | [[gahapati|居士]]たちよ、これをどう[[maññita|思う]]だろうか。『いったいこれらの沙門・婆羅門たちは互いに、正反対の論者たちではないのか?』と。\\ | ||
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| - | 「その通りです、尊者よ。」と。\\ | + | 「その通りです、尊者よ」と。\\ |
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| - | [[gahapati|居士]]たちよ、そのとき、[[viññū|識者]]はこのように[[paṭisañcikkhati|熟慮]]する、\\ | + | [[gahapati|居士]]たちよ、そのとき、[[viññū|識者]]は、かく[[paṭisañcikkhati|熟慮]]する、\\ |
| このような論ある、このような[[diṭṭhi|見]]ある、かの沙門・婆羅門たちがいる、\\ | このような論ある、このような[[diṭṭhi|見]]ある、かの沙門・婆羅門たちがいる、\\ | ||
| 『完全なる無色はない』と。 これは私によって見られてない。\\ | 『完全なる無色はない』と。 これは私によって見られてない。\\ | ||
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| [[gahapati|居士]]たちよ、これをどう[[maññita|思う]]だろうか。いったいこれらの沙門・婆羅門たちは互いに、正反対の論者たちではないのか?」と。\\ | [[gahapati|居士]]たちよ、これをどう[[maññita|思う]]だろうか。いったいこれらの沙門・婆羅門たちは互いに、正反対の論者たちではないのか?」と。\\ | ||
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| - | 「その通りです、尊者よ。」と。\\ | + | 「その通りです、尊者よ」と。\\ |
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| - | [[gahapati|居士]]たちよ、そのとき、[[viññū|識者]]はこのように[[paṭisañcikkhati|熟慮]]する、\\ | + | [[gahapati|居士]]たちよ、そのとき、[[viññū|識者]]は、かく[[paṭisañcikkhati|熟慮]]する、\\ |
| このような論ある、このような[[diṭṭhi|見]]ある、かの沙門・婆羅門たちがいる、\\ | このような論ある、このような[[diṭṭhi|見]]ある、かの沙門・婆羅門たちがいる、\\ | ||
| 『完全なる[[bhava|有]]の[[nirodha|滅]]はない』と。 これは私によって見られてない。\\ | 『完全なる[[bhava|有]]の[[nirodha|滅]]はない』と。 これは私によって見られてない。\\ | ||
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| また、このような論ある、このような[[diṭṭhi|見]]ある、かの沙門・婆羅門たちがいる、\\ | また、このような論ある、このような[[diṭṭhi|見]]ある、かの沙門・婆羅門たちがいる、\\ | ||
| - | 『完全なる[[bhava|有]]の[[nirodha|滅]]がある』と、彼らのこの[[diṭṭhi|見]]は[[sārajjati|染着]]なきへ近く、[[saṃyutta|結合]]なきへ近く、[[abhinandati|歓喜]]なきへ近く、[[ajjhosita|固執]]なきへ近く、[[upādāna|取]]なきへ近い。」と。\\ | + | 『完全なる[[bhava|有]]の[[nirodha|滅]]がある』と、彼らのこの[[diṭṭhi|見]]は[[sārajjati|染着]]なきへ近く、[[saṃyutta|結合]]なきへ近く、[[abhinandati|歓喜]]なきへ近く、[[ajjhosita|固執]]なきへ近く、[[upādāna|取]]なきへ近い」と。\\ |
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| そのように彼は[[paṭisaṅkhā|考慮]]して、[[bhava|諸有]]の[[nibbindati|厭離]]、[[virāga|離貪]]、[[nirodha|滅]]のために[[paṭipadā|行道]]する者となる。\\ | そのように彼は[[paṭisaṅkhā|考慮]]して、[[bhava|諸有]]の[[nibbindati|厭離]]、[[virāga|離貪]]、[[nirodha|滅]]のために[[paṭipadā|行道]]する者となる。\\ | ||
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