bahiddha
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| - | ^bahiddhā^bāhira^ | + | ^bahiddhā(副)^bāhira(形)^ |
| ^外に^外の^ | ^外に^外の^ | ||
| ^外部に^外部の^ | ^外部に^外部の^ | ||
| - | :d: bahiddhā:(副)外部に, 外に [ind.] outside; outer.\\ | + | :d: bahiddhā:外部に, |
| bāhira:外の, | bāhira:外の, | ||
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| - | この言葉で注意すべきは**皮膚、それから目を境界線**として、それから外という意味であることです。\\ | + | 六内処(眼・耳・鼻・舌・身・意)を境として、それら主体側に対する対象側を「外」と呼びます。\\ |
| - | 参考:[[sn35.4]]のタイトル『外無常経』Bāhirāniccasuttaṃで、**外**とは[[rūpa|諸色]](色彩)・[[sadda|諸声]]・[[gandha|諸香]]・[[rasa|諸味]]・[[phoṭṭhabba|諸接触]]・[[dhamma|諸法]]を示していることがわかります。\\ | + | [[sn35.4]]『外無常経』Bāhirāniccasuttaṃでも、**外**とは[[rūpa|諸色]]・[[sadda|諸声]]・[[gandha|諸香]]・[[rasa|諸味]]・[[phoṭṭhabba|諸接触]]・[[dhamma|諸法]]を示しています。\\ |
| + | また bāhira は文脈によって、『外部の、聖道の外にある、仏教外の(外道の)』という意味でも用いられます。たとえば bāhirakā sāvakabhāsitā は、仏教外の弟子によって語られた教えを指します。\\ | ||
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| 類語 ajjhatta:[[ajjhatta|内の]]\\ | 類語 ajjhatta:[[ajjhatta|内の]]\\ | ||
bahiddha.1772071989.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
