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  かくして上・下・横に、あらゆる方向に、あまねく全[[loka|世界]]に、広大・[[appamāṇa|無量]]の大いなる、[[vera|怨み]]なく[[vyāpāda|悪意]]なき、[[upekkhati|平静]]なる[[citta|心]]により、行き渡らせて住しなさい』と。\\  かくして上・下・横に、あらゆる方向に、あまねく全[[loka|世界]]に、広大・[[appamāṇa|無量]]の大いなる、[[vera|怨み]]なく[[vyāpāda|悪意]]なき、[[upekkhati|平静]]なる[[citta|心]]により、行き渡らせて住しなさい』と。\\
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- そこで[[pāpimant|悪しき者]]よ、その比丘たちは、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たるカクサンダ世尊によりこのように説教され、このように指導されて、森に行き、\\+ そこで[[pāpimant|悪しき者]]よ、その比丘たちは、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たるカクサンダ世尊によりこのように訓誡され、このように指導されて、森に行き、\\
  木の[[mūla|根元]]に行き、[[suñña|空]]き家に行き、[[metta|慈しみ]]を伴う[[citta|心]]をもって一方向に行き渡らせて住した。そのように第二(方向)に、そのように第三(方向)に、そのように第四(方向)に。\\  木の[[mūla|根元]]に行き、[[suñña|空]]き家に行き、[[metta|慈しみ]]を伴う[[citta|心]]をもって一方向に行き渡らせて住した。そのように第二(方向)に、そのように第三(方向)に、そのように第四(方向)に。\\
  かくして上・下・横に、あらゆる方向に、あまねく全[[loka|世界]]に、広大・[[appamāṇa|無量]]の大いなる、[[vera|怨み]]なく[[vyābādha|加害]]なき、[[metta|慈しみ]]を伴う[[citta|心]]をもって、行き渡らせて住した。\\  かくして上・下・横に、あらゆる方向に、あまねく全[[loka|世界]]に、広大・[[appamāṇa|無量]]の大いなる、[[vera|怨み]]なく[[vyābādha|加害]]なき、[[metta|慈しみ]]を伴う[[citta|心]]をもって、行き渡らせて住した。\\
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  さあ、比丘たちよ、君たちは[[kāya|身]]について[[asubha|不浄]][[anupassati|随観]]者として、[[āhāra|食]]について[[paṭikūla|厭逆]][[saññā|想]]ある者として、一切[[loka|世界]]について[[anabhirati|不満]]の[[saññā|想]]ある者として、一切[[saṅkhāra|諸行]]について[[anicca|無常]][[anupassati|随観]]者として住しなさい』と。\\  さあ、比丘たちよ、君たちは[[kāya|身]]について[[asubha|不浄]][[anupassati|随観]]者として、[[āhāra|食]]について[[paṭikūla|厭逆]][[saññā|想]]ある者として、一切[[loka|世界]]について[[anabhirati|不満]]の[[saññā|想]]ある者として、一切[[saṅkhāra|諸行]]について[[anicca|無常]][[anupassati|随観]]者として住しなさい』と。\\
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- そこで[[pāpimant|悪しき者]]よ、その比丘たちは、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たるカクサンダ世尊によりこのように説教され、このように指導されて、森に行き、木の[[mūla|根元]]に行き、[[suñña|空]]き家に行き、\\+ そこで[[pāpimant|悪しき者]]よ、その比丘たちは、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たるカクサンダ世尊によりこのように訓誡され、このように指導されて、森に行き、木の[[mūla|根元]]に行き、[[suñña|空]]き家に行き、\\
  [[kāya|身]]について[[asubha|不浄]][[anupassati|随観]]者として、[[āhāra|食]]について[[paṭikūla|厭逆]][[saññā|想]]ある者として、一切[[loka|世界]]について[[anabhirati|不満]]の[[saññā|想]]ある者として、一切[[saṅkhāra|諸行]]について[[anicca|無常]][[anupassati|随観]]者として住した。\\  [[kāya|身]]について[[asubha|不浄]][[anupassati|随観]]者として、[[āhāra|食]]について[[paṭikūla|厭逆]][[saññā|想]]ある者として、一切[[loka|世界]]について[[anabhirati|不満]]の[[saññā|想]]ある者として、一切[[saṅkhāra|諸行]]について[[anicca|無常]][[anupassati|随観]]者として住した。\\
- さて[[pāpimant|悪しき者]]よ、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たるカクサンダ世尊は午前内衣を着て、鉢と衣を持って、随従沙門としてヴィドゥラ尊者と共に村に[[piṇḍa|托鉢]]に入られた。\\+ さて[[pāpimant|悪しき者]]よ、[[arahant|阿羅漢]]・[[sammāsambuddha|正等覚者]]たるカクサンダ世尊は午前に着衣して、鉢と衣を持って、随従沙門としてヴィドゥラ尊者と共に村に[[piṇḍa|托鉢]]に入られた。\\
  すると[[pāpimant|悪しき者]]よ、ドゥーシン[[māra|魔]]は、ある子供に憑依して小石をつかむとヴィドゥラ尊者の頭に打撃を与え、\\  すると[[pāpimant|悪しき者]]よ、ドゥーシン[[māra|魔]]は、ある子供に憑依して小石をつかむとヴィドゥラ尊者の頭に打撃を与え、\\
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mn50_2.1763017711.txt.gz · 最終更新: by h1roemon