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| 第五の中継馬車により第六の中継馬車に達し、第五の中継馬車を捨て、第六の中継馬車に乗った。\\ | 第五の中継馬車により第六の中継馬車に達し、第五の中継馬車を捨て、第六の中継馬車に乗った。\\ | ||
| 第六の中継馬車により第七の中継馬車に達し、第六の中継馬車を捨て、第七の中継馬車に乗った。\\ | 第六の中継馬車により第七の中継馬車に達し、第六の中継馬車を捨て、第七の中継馬車に乗った。\\ | ||
| - | 第七の中継馬車によりサーケータの内宮の[[dvāra|門]]にたどり着いた。』と。\\ | + | 第七の中継馬車によりサーケータの内宮の[[dvāra|門]]にたどり着いた』と。\\ |
| - | 友よ、このようにコーサラ国パセーナディ王が[[byākata|解答]]するならば、正しい[[byākata|解答]]者として[[byākata|解答]]できるでしょう。」と。\\ | + | 友よ、このようにコーサラ国パセーナディ王が[[byākata|解答]]するならば、正しい[[byākata|解答]]者として[[byākata|解答]]できるでしょう」と。\\ |
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| 「まさにそのように友よ、[[sīla|戒]][[visuddhi|清浄]]は[[citta|心]][[visuddhi|清浄]]の[[attha|目的]]まで。[[citta|心]][[visuddhi|清浄]]は[[dassana|見]][[visuddhi|清浄]]の[[attha|目的]]まで。[[dassana|見]][[visuddhi|清浄]]は[[kaṅkhāvitaraṇa|度疑]][[visuddhi|清浄]]の[[attha|目的]]まで。[[kaṅkhāvitaraṇa|度疑]][[visuddhi|清浄]]は[[magga|道]][[amagga|非道]][[ñāṇadassana|智見]][[visuddhi|清浄]]の[[attha|目的]]まで。\\ | 「まさにそのように友よ、[[sīla|戒]][[visuddhi|清浄]]は[[citta|心]][[visuddhi|清浄]]の[[attha|目的]]まで。[[citta|心]][[visuddhi|清浄]]は[[dassana|見]][[visuddhi|清浄]]の[[attha|目的]]まで。[[dassana|見]][[visuddhi|清浄]]は[[kaṅkhāvitaraṇa|度疑]][[visuddhi|清浄]]の[[attha|目的]]まで。[[kaṅkhāvitaraṇa|度疑]][[visuddhi|清浄]]は[[magga|道]][[amagga|非道]][[ñāṇadassana|智見]][[visuddhi|清浄]]の[[attha|目的]]まで。\\ | ||
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| - | 友よ、世尊のもとでは[[upādiyati|取着]]なき[[parinibbāna|般涅槃]]のために[[brahmacariya|梵行]]が修される。」と。\\ | + | 友よ、世尊のもとでは[[upādiyati|取着]]なき[[parinibbāna|般涅槃]]のために[[brahmacariya|梵行]]が修される」と。\\ |
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| 「尊者は何という名前ですか、また[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちは尊者をどのように知るのですか?」と。\\ | 「尊者は何という名前ですか、また[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちは尊者をどのように知るのですか?」と。\\ | ||
| 「友よ、私の名前はプンナ、\\ | 「友よ、私の名前はプンナ、\\ | ||
| - | [[sabrahmacārin|同梵行者]]たちは私をマンターニプッタと知ります。」と。\\ | + | [[sabrahmacārin|同梵行者]]たちは私をマンターニプッタと知ります」と。\\ |
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| 「尊者よ、稀有なことです。尊者よ、未曾有なことです。\\ | 「尊者よ、稀有なことです。尊者よ、未曾有なことです。\\ | ||
| 行 46: | 行 46: | ||
| たとえ[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちが褌(ふんどし)により頭でプンナ・マンターニプッタ尊者を持ち運び、[[dassana|見]](まみ)えるのを[[lābha|得]]、敬い仕えることを[[lābha|得]]られるなら、彼らの[[lābha|利得]]であり、彼らのよく[[lābha|得]]たものです。\\ | たとえ[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちが褌(ふんどし)により頭でプンナ・マンターニプッタ尊者を持ち運び、[[dassana|見]](まみ)えるのを[[lābha|得]]、敬い仕えることを[[lābha|得]]られるなら、彼らの[[lābha|利得]]であり、彼らのよく[[lābha|得]]たものです。\\ | ||
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| - | そして我々が[[dassana|見]](まみ)えるのを[[lābha|得]]、敬い仕えることを[[lābha|得]]られるなら、我々の[[lābha|利得]]、我々のよく[[lābha|得]]たものです。」と。\\ | + | そして我々が[[dassana|見]](まみ)えるのを[[lābha|得]]、敬い仕えることを[[lābha|得]]られるなら、我々の[[lābha|利得]]、我々のよく[[lābha|得]]たものです」と。\\ |
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| こう言われた時、プンナ・マンターニプッタ尊者はサーリプッタ尊者にこう言った。\\ | こう言われた時、プンナ・マンターニプッタ尊者はサーリプッタ尊者にこう言った。\\ | ||
| 「尊者は何という名前ですか、また[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちは尊者をどのように知るのですか?」と。\\ | 「尊者は何という名前ですか、また[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちは尊者をどのように知るのですか?」と。\\ | ||
| 「友よ、私の名前はウパティッサ、\\ | 「友よ、私の名前はウパティッサ、\\ | ||
| - | [[sabrahmacārin|同梵行者]]たちは私をサーリプッタと知ります。」と。\\ | + | [[sabrahmacārin|同梵行者]]たちは私をサーリプッタと知ります」と。\\ |
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| 「ああ尊者よ、師にふさわしい弟子と談話していたのに、私が知らないとは、\\ | 「ああ尊者よ、師にふさわしい弟子と談話していたのに、私が知らないとは、\\ | ||
| 行 59: | 行 59: | ||
| [[sutavā|既聞]]の弟子により正しく師のその教えが[[pajānāti|了知]]されるがごとく、まさにそのようにサーリプッタ尊者により奥深い、深遠な質問がそれぞれ順に触れられて問われました。\\ | [[sutavā|既聞]]の弟子により正しく師のその教えが[[pajānāti|了知]]されるがごとく、まさにそのようにサーリプッタ尊者により奥深い、深遠な質問がそれぞれ順に触れられて問われました。\\ | ||
| 彼らがサーリプッタ尊者に[[dassana|見]](まみ)えるのを[[lābha|得]]、敬い仕えることを[[lābha|得]]られるなら、[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちの[[lābha|利得]]です。[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちのよく[[lābha|得]]た[[lābha|利得]]です。\\ | 彼らがサーリプッタ尊者に[[dassana|見]](まみ)えるのを[[lābha|得]]、敬い仕えることを[[lābha|得]]られるなら、[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちの[[lābha|利得]]です。[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちのよく[[lābha|得]]た[[lābha|利得]]です。\\ | ||
| - | たとえ[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちが褌(ふんどし)により頭でサーリプッタ尊者を持ち運び、[[dassana|見]](まみ)えるのを[[lābha|得]]、敬い仕えることを[[lābha|得]]られるなら、彼らの[[lābha|利得]]であり、彼らのよく[[lābha|得]]たものです。そして我々が[[dassana|見]](まみ)えるのを[[lābha|得]]、敬い仕えることを[[lābha|得]]られるなら、我々の[[lābha|利得]]、我々のよく[[lābha|得]]たものです。」と。\\ | + | たとえ[[sabrahmacārin|同梵行者]]たちが褌(ふんどし)により頭でサーリプッタ尊者を持ち運び、[[dassana|見]](まみ)えるのを[[lābha|得]]、敬い仕えることを[[lābha|得]]られるなら、彼らの[[lābha|利得]]であり、彼らのよく[[lābha|得]]たものです。そして我々が[[dassana|見]](まみ)えるのを[[lābha|得]]、敬い仕えることを[[lābha|得]]られるなら、我々の[[lābha|利得]]、我々のよく[[lābha|得]]たものです」と。\\ |
| かくしてかの偉大な双竜はお互いに善く説かれたことに共に[[anumodana|随喜]]したという。\\ | かくしてかの偉大な双竜はお互いに善く説かれたことに共に[[anumodana|随喜]]したという。\\ | ||
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mn24_3.1740395971.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
