sn1.67
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sn1.67[SNi,90]『焼経』(しょうきょう、 Uḍḍitasuttaṃ、ウッディタ・スッタ)
(神霊が尋ねた。)
「いったい生命は何により焼かれて1)
いったい何によって取り囲まれているのか
いったい何により生命は閉じられ
生命はどこに確立されているのか」と。
(世尊は答えられた。)
「生命は渇愛により焼かれ 老いによって取り囲まれている
生命は死により閉じられ 生命は苦に確立されている」と。
‘‘Kenassu uḍḍito loko, kenassu parivārito;
Kenassu pihito loko, kismiṃ loko patiṭṭhito’’ti.
‘‘Taṇhāya uḍḍito loko, jarāya parivārito;
Maccunā pihito loko, dukkhe loko patiṭṭhito’’ti.
[<10>]
1)
uḍḍitaには”焼かれた”の他に”結ばれた、繋がれた”の意味もあります。
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