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kadaci_karahaci
kadāci karahaci
ごくまれに

:d:



■■■■■ kadāci, karahaci の整理メモ(ChatGPTの意見) ■■■■■
kadācikarahaci は、ともに「時々」「あるとき」「まれに」を意味する副詞です。文脈によって、ニュアンスが異なります。

1. kadāci
意味:「時々」「まれに」「あるとき」
用法
kadāci は、「ある機会に」「ある時点で」「たまに」といった意味で使われることが多い。
文脈によって、「いつか」「まれに」という意味にもなる。
例文
*kadāci so bhikkhu dhammaṃ deseti.*
→ 「時々、その比丘は法を説く。」
*kadāci me idaṃ na bhavissati.*
→ 「これはいつか私にはなくなるだろう。」

2. karahaci
意味:「ごくまれに」「めったにない」「ほとんど~ない」
用法
karahaci は kadāci よりも頻度が低く、「めったにない」というニュアンスを強く持つ。
否定語と共に使われることが多い(「ほとんど~しない」)。
例文
*karahaci so āgacchati.*
→ 「彼はめったに来ない。」
*karahaci idaṃ dukkhaṃ bhavissati.*
→ 「この苦しみはほとんど起こらないだろう。」

まとめ

単語 意味 ニュアンス 使用頻度
kadāci 時々、あるとき 普通に「時々」 比較的高い
karahaci めったにない 頻度が低く、「ごくまれに」 かなり低い

kadāci は「ときどきあるが頻度は不定」、karahaci は「めったに起こらない」という違いがあります。
文脈によって適切に使い分けるとよいでしょう。

類語


Evameva kho, bhikkhave, tassa ce bhikkhuno evaṃ carato, evaṃ viharato kadāci karahaci satisammosā uppajjanti pāpakā akusalā sarasaṅkappā saṃyojaniyā, dandho, bhikkhave, satuppādo. まさにそのように比丘たちよ、たとえその比丘がこのように行い、このように住していても、ごくまれにの忘失により悪しき不善の、結縛につながる思惟の流れが生じます。比丘たちよ、生起が遅いのです。
出典: sn35.244
kadaci_karahaci.txt · 最終更新: by h1roemon