[modati の pp.] 喜べる, 満足せる pleased, glad, satisfied
同じ喜を訳語とするパーリ語が多く、間違えやすい言葉です。
『生きとし生けるもの、他者の幸福や、善に対して起こる純粋な喜び』です。
一方で『対象に対する執着を伴う喜び』はnandīやramatiになります。
七覚支の喜悦覚支(普通は喜覚支と呼ばれます。)はpītiで、これもパーリ語は別です。
類語 nandati、nandī:喜び 、ramati:愉しむ、喜ぶ、 pīti:喜悦
| iti uddhamadho tiriyaṃ sabbadhi sabbattatāya sabbāvantaṃ lokaṃ muditāsahagatena cetasā vipulena mahaggatena appamāṇena averena abyāpajjena pharitvā viharatha. | かくして上・下・横に、全方向に、あまねく、すべてを含む世界に、喜を伴う、広大な、偉大なる、無量の、怨みなく、悪意なき心をもって、行き渡らせて住しなさい。 |