anantara
| anantara |
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| 無間に |
無間の, 直接の [adj]next; adjoining; immediately following
an:否定の接頭辞 + antara:内の、間の、中間の; 機会, 中間 ⇒ 間がない
時間的、空間的と2通りに解釈できそうな言葉です。
時間的に絶え間なく、間なく、ずーっとという意味、そして空間的に直接の、ダイレクトにという意味です。
用例を重ねて調査したいと思います。
出典: sn22.55
| Tena kho pana samayena aññatarassa bhikkhuno evaṃ cetaso parivitakko udapādi . | さてその時、とある比丘のこのような心の考察が生じた、 |
| ‘‘kathaṃ nu kho jānato kathaṃ passato anantarā āsavānaṃ khayo hotī’’ti? | 「いったいどのように知りどのように見る者には無間に諸漏の尽滅があるのか?」と。1) |
1)
漏尽智のことでしょうか。
出典: sn22.81
sn47.9:「アーナンダよ、私によって説かれた法は、無間に外の(区別)なくなされた。アーナンダよ、如来の諸法において師匠の握りこぶしはない。」
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