| ācāra | ācarita | ācarati |
| 常行 | 常行がされた | 常行をなす |
行、正行、浄行 way of behaving, conduct, practice, esp. right conduct, good manners
ā:強調 + cāra:行い、行 => 行い
用例から、この言葉は日常の行や修行、日課を指すようです。異教徒についても使われています。伝統的にsaṅkhāra(行)等、訳語に”行”を用いることがあまりにも多いので、他と区別するために常行という訳語を仮にあてて統一しておきます。
類語 samācāra:行動
| Tassa mayhaṃ, bho gotama, pacchābhattaṃ bhuttapātarāsassa ayamācāro [ayamāhāro (syā. ka.)] hoti . | 友ゴータマよ、その私には朝食を食べた食後に、この常行があります。 |
| ārāmena ārāmaṃ uyyānena uyyānaṃ anucaṅkamāmi anuvicarāmi. | 私は園林から園林へ、庭園から庭園へ、随い経行し、随い巡るのです。 |
| Naggo musāvādī gaṇassa satthā, | 裸で虚偽を語る群衆の師 |
| Saṅkassarācāro na sataṃ sarikkho’’ti. | 怪しい常行者は 善人たちの同類ではない」と。 |
| Nimuggā kuṇapamhete, khuppipāsasamappitā. | 飢え渇きを有し 死骸のうちに沈むこれらの者 |
| ‘‘Kiṃ nu tesaṃ pihayasi, anāgārāna vāsava; | いったい 家なき彼らの何を羨むのか ヴァーサヴァよ |
| Ācāraṃ isinaṃ brūhi, taṃ suṇoma vaco tavā’’ti. | 仙人たちの常行を述べたまえ 我々はあなたのその言葉を聞こう』と。 |
sn47.46:「比丘よ、ここに君はパーティモッカ防護で防護された者として住しなさい。常行と行処を具え、微量の罪過について恐怖を見て、学処について受持して学びなさい。」