viññāṇa:識 + āhāra:食
四食のひとつです。
| ‘viññāṇāhāro āyatiṃ punabbhavābhinibbattiyā paccayo, tasmiṃ bhūte sati saḷāyatanaṃ, saḷāyatanapaccayā phasso’’’ti. | 『識食は、将来に再有・転生のための縁であり、それがあるならば六処があり、六処に縁りて触がある』」と。1) |
sn12.38も参照して下さい。
| Viññāṇe, bhikkhave, āhāre pariññāte nāmarūpaṃ pariññātaṃ hoti, nāmarūpe pariññāte ariyasāvakassa natthi kiñci uttarikaraṇīyanti vadāmī’’ti. | 比丘たちよ、識食が遍知されたとき、名色が遍知されます。名色が遍知されたとき、聖弟子のさらになすべきことは何もないと、私は説きます」と。 |
sn22.54:「比丘たちよ、まさに五種類の種のように、識は食あると見られるべきである。」