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bhikkha

文書の過去の版を表示しています。


bhikkhabhikkhaka
施し乞食者(施しを乞う者)

:d: 施食, 食物


bhikkati:乞食するから来ている語です。sn3.13では食だけでなく、お金についても使われています。
比丘:bhikkuの語源でもあるようです。

‘‘Na tena bhikkhako hoti, yāvatā bhikkhate pare;「他者に乞食するだけで それにより乞食者ではない
Vissaṃ dhammaṃ samādāya, bhikkhu hoti na tāvatā. 生臭い受持して それだけで比丘ではない
出典: sn7.20


類語 bhikku:比丘、 deyyadhamma:施物


‘‘ehi tvaṃ, tāta sudassana, bhagavato santike imaṃ gāthaṃ pariyāpuṇitvā mama bhattābhihāre (bhattābhihāre) [( ) sī. syā. kaṃ. pī. potthakesu natthi] bhāsa.「さあスダッサナ君よ、君は世尊のもとでこの偈を記憶して、私に食事が供されるとき語りなさい。
Ahañca te devasikaṃ kahāpaṇasataṃ (kahāpaṇasataṃ) [( ) sī. syā. kaṃ. potthakesu natthi] niccaṃ bhikkhaṃ pavattayissāmī’’ti. そして私は君に毎日、常にカハーパナ施しを続けよう」と。
出典: sn3.13
Yo kho, brāhmaṇa, dhammena bhikkhaṃ pariyesati, dhammena bhikkhaṃ pariyesitvā mātāpitaro poseti, bahuṃ so puññaṃ pasavatī’’ti. 婆羅門よ、により施し探し求めにより施し探し求めてから父母を養う者。彼は多くのを生み出す」と。
出典: sn7.19

sn42.9:「村長よ、この私は追憶するところのその(追憶)は、今から九十一におけるものだが、かつて料理の施しの供与ぐらいで破壊されたような、いかなる家も私は証知しない。
 そして、およそそれらの大財産・大資産・多くの金銀・多くの資具財・多くの穀物財を有する、裕福な家々。それらはすべて、まさに布施より生成し、真実(語)より生成し、(布施の)平等1)より生成した。」

1)
sāmaññaという言葉は、辞書によると”沙門性、平等”とあり諸訳は”自制”が多いですがここでは”平等”を訳語としました。
bhikkha.1759151559.txt.gz · 最終更新: by h1roemon