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dhammapada
dhammapada
法句

dhamma:法+pada:句、足

ブッダの説かれた偈や句のことです。文字のなかった当時から仏弟子たちにより誦経されて時代を経て伝わり、そのおかげで約2600年後の現在まで、ほぼ当初のまま正確なかたちで残されているとされる諸経があります。特に偈(詩句)については、そのまま伝わってきた可能性が高いとされています。


‘‘Saddhā hi dānaṃ bahudhā pasatthaṃ,ある者より 布施が様々に称賛された
Dānā ca kho dhammapadaṃva seyyo; しかし布施よりも 法句はさらに優れている
出典: sn1.33
‘‘Ahu pure dhammapadesu chando, yāva virāgena samāgamimha;「かつて離貪により到達するまでは 法句意欲があったが
Yato virāgena samāgamimha, yaṃ kiñci diṭṭhaṃva sutaṃ mutaṃ vā; 離貪により到達してからは およそ見られ・聞かれ・(鼻舌身で)感知した何であれ
Aññāya nikkhepanamāhu santo’’ti. 善人たちは『開悟ゆえの投棄』を言う」と。
出典: sn9.10
Api [api (sī.)]ca dhammapadaṃ vijāniya, paṭipajjema hitāya no siyā. そしてさらに法句識っ行道するなら 我々の恩恵となるだろう
出典: sn10.6
dhammapada.txt · 最終更新: by h1roemon