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tathata

文書の過去の版を表示しています。


tathatātatha
真如

:d: 如性, 真如, 涅槃のこと state of being such, such-likeness, similarity, correspondence


tatha:真如 + tā:性(抽象化語尾)
ほぼ真理と同義語のようです。辞書には涅槃のこととありますが、必ずしもそうではないようです。主に縁起について使われる言葉のようです。

類語 tathāgata:如来 avitathatā:不離真如 anaññathatā:不異真如

sn12.20:「このように比丘たちよ、そのときの真如不離真如不異真如此縁性、比丘たちよ、これが縁起と呼ばれる。」
sn48.53:「比丘たちよ、そして有学の比丘はさらにこのように熟慮する、『いったいここより外に、このような存在、真正、真如を世尊のように説く他の沙門、婆羅門がいるだろうか?』と。」
sn56.20:「比丘たちよ、これら四つの真如、不離如、不異如がある。どの四つだろうか?」

tathata.1639103626.txt.gz · 最終更新: by 127.0.0.1