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dana

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dāna
布施

:d: 施, 布施, 施与 gift; charity; alms; alms-giving


自らのものを他の人々と分かち合う行為で功徳が得られるとされます。

類語 dinna:施与


‘‘Aññaṃ kho etaṃ, mahārāja, kattha dānaṃ dātabbaṃ, aññaṃ panetaṃ kattha dinnaṃ mahapphalanti?「大王よ、この『布施がどこに与えられるべきか』と、この『どこへの施与大果があるか』とは異なりますか?
Sīlavato kho, mahārāja, dinnaṃ mahapphalaṃ, no tathā dussīle. 大王よ、持戒者への施与大果がありますが、破戒者へはそうではありません。
出典: sn3.24
‘‘Tasmā vineyya maccheraṃ, dajjā dānaṃ malābhibhū; それゆえ物惜しみ調伏すべし (心の)よごれの勝利者は布施を与えよ
Puññāni paralokasmiṃ, patiṭṭhā honti pāṇina’’nti. 功徳は他世界生命拠り所となる」と。
出典: sn2.23
Yāvajīvaṃ mātāpettibharo assaṃ, yāvajīvaṃ kule jeṭṭhāpacāyī assaṃ, yāvajīvaṃ saṇhavāco assaṃ, yāvajīvaṃ apisuṇavāco assaṃ, yāvajīvaṃ vigatamalamaccherena cetasā 私はつきるまで父母を養う者となろう。私はつきるまで家の年長者を敬う者となろう。私はつきるまでやさしい言葉の者となろう。私はつきるまで両舌なき言葉の者となろう。私はつきるまで物惜しみのよごれを離れたで、
agāraṃ ajjhāvaseyyaṃ muttacāgo payatapāṇi vossaggarato yācayogo dānasaṃvibhāgarato, yāvajīvaṃ saccavāco assaṃ, yāvajīvaṃ akkodhano assaṃ . 家に暮らし、喜捨を放ち、手を浄め、棄捨愉しみ、乞いに応じ、布施の分かち合いを愉しもう。私はつきるまで真実語の者となろう。私はつきるまで怒りなき者となろう。
出典: sn11.11
‘‘Dānañca yuddhañca samānamāhu, 布施と戦争は等しいと言う
Appāpi santā bahuke jinanti; たとえ少なくても善人たちは多数に勝つ
出典: sn1.33
Atha kho yāni tāni kulāni aḍḍhāni mahaddhanāni mahābhogāni pahūtajātarūparajatāni pahūtavittūpakaraṇāni pahūtadhanadhaññāni, sabbāni tāni dānasambhūtāni ceva saccasambhūtāni ca sāmaññasambhūtāni ca. そして、裕福で、大財産、大資産、多くの金銀、多くの資具財、多くの穀物財を有するそれらの家々というもの。それらすべては布施より生成し、真実より生成し、平等(な施し)より生成したのです。1)
1)
sāmaññaという言葉は、辞書によると”沙門性、平等”とあり諸訳は”自制”が多いですがここでは”平等”を訳語としました。
出典: sn42.9

●六師外道プーラナ・カッサパの見解です。

dana.1759234137.txt.gz · 最終更新: by h1roemon