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akincannayatana

文書の過去の版を表示しています。


ākiñcaññāyatana
無所有処

ākiñcañña:無所有 + āyatana:


mn26_2によると、ブッダが修行中に、アーラーラ・カーラーマから教わった法です。
「かくして比丘たちよ、アーラーラ・カーラーマは私の師匠でありながら、弟子である私を自己と同等に置き、そして私を大いなる供養により供養した。比丘たちよ、そのとき私に、この思いがあった、
『この無所有処への再生に限るものであり、厭離、離滅尽静寂証知等覚涅槃へ転じない』と。比丘たちよ、その私はそのに満足せず、そのから厭離して立ち去った。」


Ākiñcaññāyatanaṃ samāpannassa viññāṇañcāyatanasaññā niruddhā hoti.  無所有処到達した者の識無辺処しています。 
出典: sn36.11
Yāyaṃ, bhikkhu, ākiñcaññāyatanadhātu . 比丘よ、この無所有処というもの、
ayaṃ dhātu viññāṇañcāyatanaṃ paṭicca paññāyati. このは、識無辺処縁りて知られます。
出典: sn14.11
akincannayatana.1759447785.txt.gz · 最終更新: by h1roemon