lobha
| lobha |
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| 貪り |
貪, 貪欲, 欲 greed; covetousness
wikipediaには、lobhaはパーリ語でrāgaはサンスクリットであると書かれていますが、両方ともパーリ経典に頻出のパーリ語であることは明白です。ただしお互いに入れ替えて成立する文が多数あり、同義語のようです。ただしrāgaの方がずっと多く使われます。
訳語をrāgaと微妙に変えて貪りとしました。
類語 rāga:貪、 欲の関連語
出典: sn1.29
出典: sn2.28
出典: sn35.127
| Yasmiñca khvāhaṃ, bho bhāradvāja, samaye rakkhiteneva kāyena, rakkhitāya vācāya, rakkhitena cittena, upaṭṭhitāya satiyā, saṃvutehi indriyehi antepuraṃ pavisāmi, na maṃ tathā tasmiṃ samaye lobhadhammā parisahanti. | しかし友バーラドヴァージャよ、私が、身が守られ、言葉が守られ、心が守られ、念が現前し、諸根が防護された状態で後宮に入ると、そのときは貪りの諸法が私を征服することはないのです。 |
出典: sn35.127
lobha.txt · 最終更新: by h1roemon
