vayodhatu
| vāyodhātu |
|---|
| 風界 |
vāyo:風 + dhātu:界
mn28_2:「風界は、内にもあり、外にもある。では友よ、内の風界とは何か?
およそ内部の、各々の、風である、風の姿の、取されたもの。すなわち
諸々の上に向かう風、下に向かう風、(腸外の)腹が住処となる風、腸内が住処となる風、(身体の)部分から部分へ随行する風、入息、出息といった、あるいは他の何であれ、内部の、各々の、風である、風の姿の、取されたもの。1)
友よ、これが内の風界と呼ばれる。そしておよそ内の風界と、およそ外の風界、これが風界である。
類語 pathavī:地、āpo:水、tejo:火、vāyo:風、cātumahābhūta:四大種
出典: sn14.30
出典: sn25.9
出典: sn14.34
1)
つまり、体内のガスのことです。「腸内が住処となる」は注釈書によります。
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