assada
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| assāda | assādeti |
|---|---|
| 楽味 | 楽味とする |
味, 楽味, 愛味, 快味 taste, sweetness, enjoyment, satisfaction
ā:[接頭辞]‥の方へ + sādiyati:享受する。 = 享受すべき、喜ばしい性質
訳語としては伝統的な楽味を採用しました。また動詞のassādetiは楽味するでは違和感があるので楽味とするにしました。
類語
ādīnava:危難、nissaraṇa:出離
出典: sn4.24
出典: sn12.52
出典: sn14.31
出典: sn17.2
出典: sn22.26
出典: sn22.27
出典: sn22.28
| Nimittassādagathitaṃ [nimittassādagadhitaṃ (syā. kaṃ. ka.) ma. ni. 3.316-317] vā, bhikkhave, viññāṇaṃ tiṭṭhamānaṃ tiṭṭheyya, anubyañjanassādagathitaṃ vā tasmiñce samaye kālaṃ kareyya, ṭhānametaṃ vijjati, yaṃ dvinnaṃ gatīnaṃ aññataraṃ gatiṃ gaccheyya . | 比丘たちよ、もし特相の楽味に繋がれたまま、あるいは随相の楽味に繋がれたまま識がとどまり、そしてそのときに最期を迎えるなら、二つの行き先のうちのどちらかへ至るべき道理があります。 |
| nirayaṃ vā, tiracchānayoniṃ vā. | 地獄に、あるいは畜生胎に。 |
出典: sn35.235
sn35.17:「比丘たちよ、もし眼の楽味がなかったら、衆生は眼へ染着しないだろう。
しかし比丘たちよ、眼の楽味はある。それゆえ衆生は眼へ染着する。」
sn35.13:「眼に縁りて生じる楽・嬉。これが眼の楽味である。」
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