| pisuṇavāca |
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| 両舌語 |
pisuṇa:両舌の、離間の、中傷の + vācā:言葉、語
mn41_1に、口(言葉)による四種の非法行・不正行の第二としてあげられています。
「では居士たちよ、何が口(言葉)による四種の非法行・不正行なのか? …
(2)また両舌語の者がいる。
この者たちの分裂のため、ここより聞いてそちらに告げる者、あるいはその者たちの分裂のため、そちらから聞いてこちらへ告げる者である。
そのように和合した者たちの分裂者、分裂した者たちの助長者、不和を好み、不和を愉しみ、不和を喜び、不和をなす言葉を語る者である。」
| Yāvajīvaṃ mātāpettibharo assaṃ, yāvajīvaṃ kule jeṭṭhāpacāyī assaṃ, yāvajīvaṃ saṇhavāco assaṃ, yāvajīvaṃ apisuṇavāco assaṃ, yāvajīvaṃ vigatamalamaccherena cetasā | 私は命つきるまで父母を養う者となろう。私は命つきるまで家の年長者を敬う者となろう。私は命つきるまでやさしい言葉の者となろう。私は命つきるまで両舌なき言葉の者となろう。私は命つきるまで物惜しみのよごれを離れた心で、 |
| agāraṃ ajjhāvaseyyaṃ muttacāgo payatapāṇi vossaggarato yācayogo dānasaṃvibhāgarato, yāvajīvaṃ saccavāco assaṃ, yāvajīvaṃ akkodhano assaṃ . | 家に暮らし、喜捨を放ち、手を浄め、棄捨を愉しみ、乞いに応じ、布施の分かち合いを愉しもう。私は命つきるまで真実語の者となろう。私は命つきるまで怒りなき者となろう。 |