paloka
| paloka |
|---|
| 壊敗 |
破壊, 壊敗, 壊滅 breaking off or in two, dissolution, decay
pa:強調 + from lujjati:壊れる由来の名詞
破壊や壊滅は他のパーリ語の訳語に使用しているので、伝統訳を採用しました。
■■■■■ paloka の整理メモ(ChatGPTの意見) ■■■■■
語形:paloka(男性名詞)
意味:崩壊、破壊、消失、衰滅、朽ち果てること
語源:動詞 *palujjati*(崩れる、壊れる、散る)から派生
文法:男性名詞。主に抽象名詞として用いられ、ものごとの無常・壊滅的性質を表す。
使用例:
*palokaṃ gacchati*(崩壊へと至る)
*paloka-dhamma*(崩壊の法性 → 無常の性質を持つもの)
関連語:
*palujjati*(v. 崩れる、壊れる)
*palokina*(adj. 壊れていく、崩壊する性質を持つ)
*khaya*(滅)や *vaya*(衰滅)と近いが、「物理的・全体的な壊滅」というニュアンスが強い。
仏教文脈における含意:
感受や五蘊など、形成された一切のものが崩壊し滅していく様を表現する。
特に「*mosadhammaṃ palokinaṃ*(壊敗する虚偽の法)」のように使われ、感受対象の儚さと無常性を強調する。
対訳の例:
paloka → 崩壊、壊滅、衰滅、朽ちること
類語 bheda:崩壊
出典: sn22.122
出典: sn35.84
出典: sn36.2
paloka.txt · 最終更新: by h1roemon
