anudhammacari
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| anudhammacārī |
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| 随法行者 |
anudhamma:随法 + cārī:行者、なす者 ⇒ ”法に(正しく)従い行じる者”
信従行者と共に、預流になる前の状態のことです。
sn25.1以降に定義があります。特にsn25.10も参照して下さい。
さらにsn55.25では、この言葉が他宗教についても使われています。
出典: sn25.1
類語 信従行者:saddhānusārin、 dhammānudhamma:法の随法、 paṭipadā行道者
| ‘‘So jarāmaraṇañca pajānāti, jarāmaraṇasamudayañca pajānāti, jarāmaraṇanirodhañca pajānāti, yā ca jarāmaraṇanirodhasāruppagāminī paṭipadā tañca pajānāti, tathā paṭipanno ca hoti anudhammacārī; | 「彼は老死を了知し、老死の集起を了知し、老死の滅を了知し、老死の滅へ導く適切な行道を了知し、そのように行道して随法行者となります。 |
| ayaṃ vuccati, bhikkhave, bhikkhu sabbaso sammā dukkhakkhayāya paṭipanno jarāmaraṇanirodhāya. | 比丘たちよ、この比丘は苦の尽滅のため、老死の滅のため完全に正しく行道した者と呼ばれます。 |
出典: sn12.51
sn51.10:『悪しき者よ、私の弟子の比丘たちが聡明で、教導され、熟達者、多聞者、法の保持者、法の随法の行道者、方正な行道者、随法行者となり、彼らが自己の師匠(の教え)を把握し、述べ、示し、告知し、確定し、開示し、分別し、明白にし、生じた異説を法に則ってよく論破し抑止して、奇跡ある法を説くようにならない限り、私は般涅槃しない』と。
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