saṅga
執着
この言葉は、sajjati:
執
されるから来ているようです。
Magā viya asaṅgacārino, aniketā viharanti bhikkhavo’’ti.
比丘たちは 鹿のように
執着
なく行き
住まい
なく住する」と。
出典:
sn9.4
‘Pañca chinde pañca jahe, pañca cuttari bhāvaye;
「五つを断ち
1)
五つを捨て
2)
さらに五つを
3)
修養
すべし
Pañca saṅgātigo bhikkhu, oghatiṇṇoti vuccatī’’ti.
五つの
執着
4)
を
超え
た比丘が
暴流
を渡った者と呼ばれる」と。
1)
有身見
、
迷い
、
戒禁執取
、
欲貪
、
悪意
の
五下分結
2)
色貪
、
無色
貪
、
慢
、
掉挙
、
無明
の
五上分結
3)
信
、
精進
、
念
、
定
、
慧
の
五根
4)
貪
、
瞋
、
痴
、
慢
、
見
の五つ
出典:
sn1.5
Upadhiṃ viditvā saṅgoti loke,
依著
を『
世間
への
執着
』と知って
Tasseva jantu vinayāya sikkhe’’ti.
人はまさに その
調伏
を
学ぶ
べし」と。
出典:
sn4.20
Aññāya dhammaṃ vicikicchaṃ pahāya,
法
を
理解
して
迷い
を
捨て去
って
Saṅgātigā tepi bhavanti bhikkhū’’ti.
比丘よ 彼らも
執着
を超えた者となるでしょう」と。
出典:
sn1.34
‘‘Saṅgātigo maccujaho nirupadhi, pahāsi dukkhaṃ apunabbhavāya;
執着
を越え、
死
を捨てた
依著
なき者は、
再有
なく
苦
を
断
じた
Atthaṅgato so na puneti [na pamāṇameti (sī. syā. kaṃ. pī.)], amohayī, maccurājanti brūmī’’ti.
彼は
消滅
して再び生じることはない。彼は
死王
を
迷妄
させたと私は述べる」と。
出典:
sn35.229