sukhavihara
| sukhavihāra | sukhavihārī |
|---|---|
| 楽住 | 楽住者 |
suka:楽な、幸福な + vihāra:住
用例から推定すると解脱して人生の残りの期間(出家生活)を(煩悩なく)楽に過ごすことのようです。
phāsuvihāra(安住)と共に頻出語です。
類語
dukkhavihāra:苦住、phāsuvihāra:安住、sandiṭṭhika:現に見られる、diṭṭhadhammasukhavihāra:現法楽住、vihārī:住者
出典: sn8.9
出典: sn16.5
出典: sn17.30
出典: sn22.43
sn41.8:「私は望むままに、喜悦の離貪により捨ありて住し、念あり正知ある者として身による楽を体験し、かの聖者たちが告げる、『捨ある具念の楽住者』として第三禅を成就して住します。」
sn35.97:「それでは比丘たちよ、不放逸住者はどのようなものか? 比丘たちよ、眼根が防護されて住する者は、眼で識られる諸色について心をよごさない。心がよごされない者には悦が生まれる。悦ぶ者には喜悦が生まれる。喜悦の意ある者の身は軽安になる。軽安になった身は楽に住する。(楽住する。)…」
mn14_2:『そのようであるならば、尊者ゴータマは、マガダ国セーニヤ・ビンビサーラ王より楽に住する者(楽住者)である。』
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