kama
文書の過去の版を表示しています。
| kāma | |||
|---|---|---|---|
| 欲 | 諸欲[複数] | 愛欲 | 欲する |
欲,愛欲,欲念,欲情,欲楽 pleasure;lust;enjoyment;an object of sexual enjoyment
五つの感覚器官の対象:色・声・香・味・接触への欲のことですが、もっと一般的に…したい、欲しいということを表すときにも使われます。
愛欲(性欲)という意味に使われる場合は、とくに複数形kāmāやkāmesuという処格の形が多いようです。
類語 chanda:欲
出典: sn35.244
出典: sn5.1
出典: sn12.63
出典: sn16.3
出典: sn2.8
出典: sn22.3
出典: sn22.85
| ‘‘ko nu kho, bho bhāradvāja, hetu ko paccayo yenime daharā bhikkhū susū [susu (sī. ka.)] kāḷakesā bhadrena yobbanena samannāgatā paṭhamena vayasā anikīḷitāvino kāmesu yāvajīvaṃ paripuṇṇaṃ parisuddhaṃ brahmacariyaṃ caranti, addhānañca āpādentī’’ti? | 「友バーラドヴァージャよ、いったい何の因、何の縁によって、これらの若い比丘たちは、黒々とした髪を持ち、幸運な青春の人生初期を具えながら愛欲に耽らず、命つきるまで円満で遍浄な梵行をなし、道のりを進めるのですか?」と。 |
出典: sn35.127
sn42.8:「尊者よ、ニガンタ・ナータプッタは、このように弟子たちへ法を説きます。『誰であれ生き物を殺す者は皆、苦界(に行く)者、堕地獄(に行く)者である。何であれ与えられざるを取る者は皆、苦界者、堕地獄者である。愛欲によこしまな者は皆、苦界者、堕地獄者である。誰であれ虚偽に語る者は皆、苦界者、堕地獄者である。」
mn14_1:『諸欲は楽味少なく、苦多く、悩み多い。そこにはより多くの危難がある』
sn1.20:「なぜなら友よ、諸欲は時間的で、苦多く、悩み多い。そこにはより多くの危難があると、世尊により説かれたから。」
mn45_1:「比丘たちよ、このような論ある、このような見ある一部の沙門・婆羅門たちがいる。『愛欲に過失はない』と。」
kama.1759971245.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
