bhava
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| bhava | bhūta | bhava(ā)ti , hoti |
|---|---|---|
| 存在 | 存在した(している、する) | 存在する |
| 有 | 生きもの | ある |
| 事実 |
有, 存在, 生存, 繁栄, 幸福
the state of existence ; “becoming,” (form of) rebirth, (state of) existence, a “life.”
生命の存在、生存のことですが、それはつまり“再生(輪廻)する状態“ということです。
これが分別経での定義です。
出典: sn12.2
mn38_2ではこう説かれています。
「比丘たちよ、『これが存在する』と見ているか?」と。1)「そうです、尊者よ」と。
「比丘たちよ、『それは食による生成である』と見ているか?」と。「そうです、尊者よ」と。
出典: sn1.80
| Katamā nu kho, bhante, bhavanetti, katamo bhavanettinirodho’’ti? | 尊者よ、いったい何が有への誘導ですか? 何が有への誘導の滅ですか?」と。 |
| ‘‘Rūpe kho, rādha, yo chando yo rāgo yā nandī yā taṇhā ye upayupādānā cetaso adhiṭṭhānābhinivesānusayā – | 「ラーダよ、色への欲、貪、喜び、渇愛、接近と取からの心の堅持と執持の随眠。 |
| ayaṃ vuccati bhavanetti. | これが有への誘導と呼ばれます。 |
| Tesaṃ nirodho [nirodhā (sī. syā. kaṃ. pī.)] bhavanettinirodho. | それらの滅が、有への誘導の滅です。 |
出典: sn23.3
| Dīgharattaṃ vo, bhikkhave, gunnaṃ sataṃ gobhūtānaṃ sīsacchinnānaṃ lohitaṃ passannaṃ paggharitaṃ, na tveva catūsu mahāsamuddesu udakaṃ. | 長きにわたり比丘たちよ、君たちが牛だったとき、牛として存在したとき、頭を切断されてあふれ流れ出た血であり、四大海の水ではありません。 |
出典: sn15.13
出典: sn1.28
出典: sn3.4
出典: sn22.1
出典: sn35.31
出典: sn1.50
●六師外道の見解です。
| Natthi balaṃ natthi vīriyaṃ natthi purisathāmo natthi purisaparakkamo. | (定めを変える)力はなく、精進はなく、人の根気はなく、人の奮闘はない。 |
| Sabbe sattā sabbe pāṇā sabbe bhūtā sabbe jīvā avasā abalā avīriyā niyatisaṅgatibhāvapariṇatā chasvevābhijātīsu sukhadukkhaṃ paṭisaṃvedentī’’’ti? | 一切の衆生、一切の生命、一切の存在、一切の命は自在なく、無力で、精進なく、定めと出会う状態に曲げられ、ただ六種の生まれのうちで苦楽を体験する。』」と。 |
出典: sn24.7
mn21_3:「比丘たちよ、他の語り手たちは事実、あるいは事実でないことにより語り、」
1)
注釈書では、”これ”は五蘊であるとしています。 sn12.31に同句あり。
bhava.1759917822.txt.gz · 最終更新: by h1roemon
